夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER 大阪公演

はるです。

夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER 大阪公演に参加したので、MCの記録を残します。

あくまでメモ頼りに書いたものなので、抜けてる部分もあります。100%内容を鵜呑みにせず、「こんなこと話してたんだなぁ~」程度で読んで欲しいです。

 

MC①

衣装に合わせてネイルを変えてもらったそうです。

なん「どう?見えないと思うけど(笑)」

そのネイルをしてもらうにあたって、ネイリストさんが通常1.5hかかることを1hでネイルを仕上げたらしく、驚かれていました。

しかし、ネイリストさんは特別なことはやっておらず、色んなことを同時にやることで時短をされていたそうです。

そこから前回の埼玉公演の話になりました。

埼玉公演の映像を資料として見返し、シークバーでMC部分を飛ばそうとしたところ、

なん「もうちょっとかな?まだ話してる…。もーちょっとかな??まだ…話してる……。」と埼玉公演にて、MCを20-30分押したことを反省されていました。

 

なん「ナンちゃんおしゃべり大好きなの!みんなこういう会場限定の話好きでしょ?!」

会場「👏👏👏」

 

ヒヨコ労働組合の紹介

テーマ:(ライブに向けて)お手入れすること

千秋さん:(願望として)ナンちゃんの曲は爪がボロボロになるからネイルできない(笑)

それに対して

なん「ベースに優しい曲作って、ライブして、お揃いのネイルしましょう!」

けーた兄さん:♪♪~

夏川さんによると、リハの時ケータ兄さんの方からクジラの鳴き声が聞こえた。ふわぁ〜んってクジラが泳いでるみたいだった。とのこと

誠ちゃんさん:眉毛を整える

眉毛の溝を整えた時、アンパンマンの眉毛みたいになることがあるそうです。

なん「脱アンパンマン!」

陽介さん:お手入れは特にしないそうですが、サウナについて

サウナは、サウナハットが出たりする(サウナブーム)もっと前から好きだそうで、サウナに対する熱い思いを話されていました。お願いとして、友達と来ても黙浴で!とのこと。

 

なん「色んなところから来てる人が多いし、締め(ケツ)を守って、みんなちゃんと帰れるようにします!そして疲れるライブにするぞ~!」(会場👏)

MC②

なん「ゴールデンウィーク楽しんでる?!」

ゴールデンウィークということで、駅に結構人がいたらしく、「こんなに人間って存在したのか。。」と驚かれたそうです。

なん「ネイリストさんリスペクトして、MCと同時にお水飲んでるの!」

551の豚まんが好きだそうで、チルドでもいいから駅で買おうとしたものの、人がいっぱいいたので、断念したそうです。

「今回は551なしか〜」と思っていたところ、会場にあったそうです!551を食べると大阪に来た感じがするほど、体に染み付いてるとのこと。

 

1発で心がつかまれる曲や、何回も聴いて好きになる曲いわゆるスルメ曲などありますが、これから歌うのはそのどちらでもない曲。ライブはバンドサウンドだから普段とは違う感想が出たりするんじゃないかなと。そんな曲への愛が増すようなライブになればと。”ライブならでは”のお話をされていました。

なん「そろそろやめとくかぁ...(小声)」

会場「(笑)」

 

MC③

MAKEOVERのロゴに登場してるパンダとヒヨコの話になりました。ナンちゃんがドラムにプリントされてるパンダとヒヨコを指そうとしたときに、誠ちゃんさんも覗きこもうとしたのですが、

なん「そっちじゃないよ!こっちだよ!(笑)」と、反対側を覗き込んでる誠ちゃんさんに優しく突っ込まれていました。

そのまま、そのパンダとヒヨコが使われたジオラマアクスタのお話になりました。

なん「あれかわいくない!?おじいちゃんの家にありそうじゃない(笑)?」

ライブに来た記念にお土産として買って帰って、お家でもMAKEOVERの気分を味わって欲しいなと、グッズに対する思いをお話されていました。

 

なん「行楽気分と『ナンちゃんに会いに行くぞ~』っていう気分で来てると思うんですけど~」と

そんな行楽気分の時は、お金をついつい使いすぎてしまうよねという話になりました。

ナンちゃんもポップアップショップで、好みのアクセサリー屋さんを見つけ、乗り換えまで5分もない短い時間のなか、イヤリングやヘアゴムなど1万5,000円分も買ってしまったそうです。

なん「これ行楽気分で買ったんだなぁ~と思って見てください」

 

10.ボクはゾンビ

せっかくなので、スクリーンに現れた怪物?の絵レポだけ置いておきます。

MC④

レコーディングの時に思っていた解釈もあるけど、セトリを考えると色んな解釈が増える。

1曲に対してあんなふうに、こんなふうに歌いたい。そうやって物語が増える。

(曲数的に)昔できなかったけど、この順だったら、このセトリだったら、こういうステージが作れたらいいな。

ライブの気持ちになると、この曲の泣きポイントはここだと思っていたけど、ライブで歌ったら違ったりする。

これは私の話だったけど、(ライブに来て)フワッとでも聞き方変わったなって思ってくれたら嬉しい。

色んな感情を持って帰って、お家でCDで聞いて、何倍も楽しんで欲しい。

とライブや曲に対しての思いをお話してくれました。

 

MC⑤

ステージ横のスタッフさんの方に

なん「巻けてた?」

スタッフさん「👍」

なん「巻けました~!」

会場「👏👏👏」

 

なん「どこかに時計を置いて欲しい!」

なん「ちゃんこさん!ちゃんこさん呼ぼう!」

なん「ラジオで私が喋りすぎると、『巻いて(腕クルクル)!』って教えてくれるから!」

(ドラム缶ネタはカットします。)

 

なん「ライブは『うわぁぁぁぁ!!』って楽しんだもん勝ち!」

なん「冷静になる瞬間がないライブだから、冷静になっては・・・

 

突然ですが、ここでメモは途切れていたので、記録はここまでです。

 

少しでも参加された方の記憶の補完、逆に参加できなかった方の「こんなこと話してたんだな」程度の手助けになっていれば幸いです。

 

 

だから夏川椎菜さんに会いにいく - はる





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