Re Bon Voyage 東京公演2日目

LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage 東京公演 2日目に参加したので、残したいこと書きます。

 

ライブの楽しみ方は人それぞれだと思うのですが、

夏川椎菜さんに焦点をあてて書かせていただきます。

 

自分の中で大切な物語となったので、残せる限り残していきたいです。

 

今回、前方センター辺りと、とてもありがたいことに座席が良かったです。

朗読劇で座席が良く、夏川さんを近くで観ることができる機会はあったのですが、ライブで近い座席になれたのは初めてでした。

 

朗読劇では、観客は演者の演技を観て受け取る、関係性としては一方的(全く悪い意味ではなく)な場で、ライブの場合は、出演者と観客の間でクラップ、振りコピなど色々とその時間を共有しようという意思疎通ができる場、という違いがあると思っています。なので、違ったものを感じるだろうと。

 

実際に、今まで前の席を体験したことがある方から、「目が合いやすい!」「ファンサもらえた!」など、意思疎通しやすいと話を聞きました。

夏川さんもラジオで、「前の人は自然と目が合いやすい」的なことを話されていましたが、想像がつかなく、「そういうものなのか〜」程度に思ってました。

 

ライブでの意思疎通という点に関して、僕の中では “LAWSON presents 夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd” 大阪公演 が1番印象に残っています。

頑張ってライブ開催に導いてくれ、大好きな夏川さんの誕生日を祝うために、ヒヨコ群がみんな思い思いのやり方で、たとえ声が出せなくても届けようとするその空間は他にはない幸せに包まれ、素敵な意思疎通だと思いました。

その気持ちを忘れず、今後もライブ参加したい意識はありました。

しかし今回は、TrySailのライブで、他にも色々な方が来るので、正直、前のめりな姿勢で楽しむことに関して引き下がり気味でした。

 

困っていたところ、東京公演で色々な方と話す機会があり、それについて「好きなように楽しんでいい」と肯定してくれたり、

「これ使って楽しみますよ」など、自分が好きなように楽しむ姿勢で、その言葉や姿に背中を押されました。

(その節は本当にありがとうございました)

 

数秒かもしれないけど、夏川さんと1対1で向き合えるその一瞬で何を伝えるか。伝えたいか。

それを素直に考え、何よりも伝えたかったのは"ありがとう" ”大好き” という想いでした。

 

 

夏川椎菜さんとの出会い〜Pre-2nd - はる

 

上記のブログは、夏川椎菜さんに出会ってからPre-2ndまでの物語です。少し長いですが、こちらを読んでいただいてから先に進んだ方が、僕が伝えたいことが伝わりやすいかもしれません。

 

 

自分にとって417Pちゃんねるは、夏川椎菜さんに出会うきっかけで、暗闇だったおうち時間を照らしてくれる光となってくれました。

僕の夏川椎菜さんとの物語とって原点である417Pちゃんねるが本当に大好きで。ありがとうの気持ちでいっぱいで。そんな気持ちを伝えたくて。417Pなりきりバスタオルを被って参加しました。


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ライブ本編

ここからはライブ本編での出来事、感じたことを書いていきます。

曖昧な記憶で書くので、出来事に関しては間違いや幻想あるかもです…

解釈違いなどあるかもしれませんが、温かい目で見届けていただけると、、

 

 

Re Bon Voyage

ライブが始まり、3人が登場しました

夢のようにすごい近くて、そこでふと初めてTrySailのライブに参加したDtCのことを思い出しました。

画面の向こうから417Pちゃんねるを通して僕に笑顔をくれた夏川椎菜さんが目の前にいることが夢のように嬉しかったこと。今でも覚えています。

 

そして髪型がハーフアップだったこと。

“LAWSON presents 夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd”での髪型ルーレットの中で僕が1番大好きな髪型です。それを近くで、、、幸せでした。

 

夏川さんが目の前に来て、目が合いました。

突然のことで戸惑いましたが、全力すまいるを送ったら、夏川さんもクシャッとしたすまいるで答えてくれました…

 

 

バン!バン!!バンザイ!!! 

(作詞:KOUTAPI)

初めて夏川さんのライブ姿を観たとき、普段のナンちゃんとは違う煽りに衝撃を受けました。

そんな煽りをこの曲に限らず、もろに浴びれました

 

楽しい事一緒にやってみよう

TrySailはもちろん、夏川さんと楽しいライブ、時間を過ごしたい!もうとにかく全力バンザイ!しました

 

みんなで笑えるように

一緒に笑い合えました。

夏川さんの笑顔、キラキラしてました…

 

adrenaline!!!

(作詞:中野領太)

この曲といえば、417Pちゃんねるのこの動画

【RadioP#1】伝説のDJ生放送のアーカイブだそうです

【RadioP#1】伝説のDJの生放送のアーカイブだそうです - YouTube

adrenaline!!!」低予算ver.が印象に残ってます。この動画の視聴時、「エロ漫画先生」のEDテーマとして知っていましたが、思わぬ遊びっぷりに大爆笑ししました。元気がないときに動画を何度も視聴していたのを思い出しつつ、楽しみました。

 

並んで見つけた輝く光を手に

(ここで目が合ったような…)

新米ヒヨコの僕が夏川さんと並ぶなんて、おこがましいですが、それでも夏川さんと一緒に見つける"楽しい"気持ちを大切にしたい。

 

Favorite Days

(作詞:徳丸凌)

「I wanna」と、サビの手を伸ばす振りで何度か夏川さんと向き合えました。振りたのしい。

 

釘付けにするわ 覚悟して

終始夏川さんに釘付けでした。この曲だと特にギターを弾く踊りの笑顔が大好きです。髪もぴょんぴょん跳ねるんです。

 

この幸せが夢じゃないなら

(作詞:前田甘露)

どうして?ココロの中

自分だけの場所じゃなくて 君が確かにいる

いつからかな。

友達と楽しいことを共有できず、孤独な気持ちで過ごしていたおうち時間。

そんなとき、417Pちゃんねるで夏川椎菜さんに出会ってから、楽しい気持ちがいっぱいで。

気づけば僕のココロには夏川椎菜さんがいました。

 

もう少し繋いだ手を離さないから

ねぇ そばで微笑んで

こんなご時世になってしまいましたが、それさえも今は運命だと思ってます。

このご時世にならなかったら、令和2年度417の日は無事に開催し、417Pちゃんねるは生まれなかった。夏川椎菜さんに出会えず、僕は自ら”楽しい”を見つけることができないまま、つまらない人生を過ごすことになっていたかもしれない。

繋いだその手を離したくない。ずっとそばで微笑んでたい。だって僕は夏川椎菜さんに出会ってから、こんなにも幸せなんだから。

 

そんな思いで手を伸ばしました。

 

明日のpieceを僕らで探そう

たまたま夏川さんの撮る1枚に入れました。

 

夏川さんにとって一瞬のことかもしれないけど、その一瞬に写れることは、僕にとって何よりも幸せで、ずっと記憶に残ってる。夏川さんのフォルダを笑顔で埋めたい。明日も、これからも、そんなpieceに僕はなりたい。

そしてまた明日、楽しい時間だったねと共有できるpieceを一緒に集めたい。

 

まだ知らなかった そんな表情に

出逢うたびかけがえなく想う

417Pちゃんねるでのナンちゃん

歌を歌う夏川さん

楽しくゲームするナンちゃん

ラジオでお話するナンちゃん

ライブでカッコいい夏川さん

キャラクターに声をあてる夏川さん

朗読劇でその世界に引き込む夏川さん

 

僕の知らない夏川椎菜さんの表情に出逢うたびに、驚きがあり、もっと好きに。

その1つ1つの表情は、今僕がこれほどにも夏川椎菜さんを好きでいるのに、どれもかけがえのないもの。

 

 

Good Luck Daring

(作詞:渡瀬マキ)

何処にあるの?私を照らしてくれる光

暗闇だったおうち時間を照らしてくれた417Pちゃんねる、そして夏川椎菜さん

収束に向かいつつある今でも、僕の生活の中で確かな光となってます。

 

だから今度は、自分が夏川さんを照らす光になりたい。初めて夏川椎菜さんにお手紙を書いて、これからどう向き合うか考えたとき素直にそう思いました。

またいつかこんなご時世になったり、先が見えず道に迷うことがあるかもしれない。まだまだ新米ヒヨコな自分だから、照らせる光は小さいけど、そんな時でもそばで照らしていたい。

そんな気持ちでUOを使わせていただきました。

 

このブログを書いてる今、ふと思い出しました。

初めて参加するTrySailのライブ。

ワクワクした気持ちで届いたダンボールを開けて、ペンライトを手にし、「上手く振れないかれしれないけど、これで黄色を振るんだ」と決めたあの瞬間。その時から少しでも夏川椎菜さんを照らす光になり始めてたんだなと。

 

 

ひだまりの場所

(作詞:徳丸凌)

昨日のように思い出しては

笑みこぼす はしゃいだあの日

この曲で1番好きなパートです。

 

出会ってから1年半

ついこの間だのことのように思い出す記憶はどれもきらきらしていて、僕の心を温かくする大切な宝物。

 

今こうして"楽しいね"とはっきり面と向かって通じ合えたことが嬉しい。

そして一緒にはしゃいだ今日という日も、思い出すとふふっと笑みがこぼれるようなあの日に。そんな日を積み重ねて、1つの物語を書きたい。夏川椎菜さんとなら素敵な物語が書けるって知ってるから。

 

 

Baby my step

(作詞:春日章宏)

やっと見つけたの

きっと運命の人

一目見たときから感じてたのよ

友達と遊べなくて楽しくないな。オンライン授業つまらないな。

そんなとき、リビングでYouTubeを眺め、417Pちゃんねるで、#2「夏川さん、ボイパするそうです」(https://youtu.be/qutLkK8U7s0) を視聴し笑ったときから、運命の人に出会ってたみたいです。

 

他の部分は省略させていただきますが、そんな気持ちで聴いていました。

 

君となら

僕が出会った頃には既に多方面で活躍していましたが、そこに至るまではもちろん、今こうして活動してる中でもいろんな苦楽があったんだろうなと考えてました。

 

そんな苦楽も君となら

長い間ずっと応援してる方はもちろん

途中で応援することを止めた方も含め

そして最近応援し始めた方

みんなそれぞれの形で応援して、夏川さんが叶えたいと思うその夢を支える。

僕はこれから夏川椎菜さんが叶える夢を見届けたい。

 

 

まとめ

 

"楽しい"だけではなく、"楽しいね"も知れました。

 

夏川椎菜さんとの今までを振り返り

"これから"を考える

 

これからについて少しだけお話させていただくと、僕はなるべく夏川椎菜のCultureZ(https://www.joqr.co.jp/qr/program/nance/)をリアタイしようと心がけてます。

YouTubeで動いてるナンちゃん観たい!というのも1つの理由なのですが、別にもう1つ。

 

それは僕のように夏川椎菜さんに出会って、その光を浴びて照らされて欲しいから。

 

これはPre-2ndが終わった頃から思っていたことなのですが、

夏川椎菜のCultureZは、現在1番新たなヒヨコが産まれやすい場だと思っていて、

人によってはライブに参加するのに勇気がいりますが、ラジオなら聞いてみようかな…と入りやすく、ナンちゃんの武器であるトーク力を魅せられる。

 

僕がたまたまオススメ動画にあった417Pちゃんねるで夏川椎菜さんに出会えたのも、熟練ヒヨコ群がチャンネル登録して、高評価ボタン押して、コメントしてくれたおかげだと思ってます。

 

だから今度は自分もそれに似たような形で、リアタイ実況して、トレンド上位にして、多くの人に触れてもらえる機会が増えればいいなって…

色んな人に「夏川椎菜さんスゴいんだぞー!」って知ってもらえるように。

ヒヨコ群として、自分が今考えている"これから"はそんなイメージです。

 

 

最後に

"ありがとう" "大好き"を少しは伝えられたと思いますが、逆にそれ以上のものをまた受け取りました。

ライブ以外でも、この日受け取ったものを大切にし、向き合いたい。

もっと夏川椎菜さんを好きになる公演でした。

 

 

はる