夏川椎菜さんとの出会い〜Pre-2nd

2020年11月に次女ちゃんのリクルートスーツに身を包み、Pre-2ndツアーの開催の発表があってから、約9ヶ月

 

2021/7/29 追加公演のZepp Diver Cityを最後にPre-2ndを完走されました

 


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ほぼ自分用という形ですが 

振り返る用として

また、2ndが来た時に見返せるように、

Pre-2nd終わってその思いを思い出せるように

 

夏川椎菜さんとの出会いからPre-2nd終わりまでの物語を残したいです

 

たぶん、他の方から見たらグダグダかもしれません笑

誤字、謎文、解釈違い等は長い目で見てください。

 

 

これは

 

夏川椎菜さんに出会い

 

夏川椎菜さんを好きになり

 

夏川椎菜さんを応援し始めるまでの物語

 

 

•〜出会いまで


2020年3,4,5月とライブに行く予定もなくなり、友達とカラオケ行ったり、ご飯食べに行ったり
そんな楽しい時間を奪われ、大学の友達とも会えずオンラインの授業を送る日々

 


僕はスポーツや音楽など、これといった趣味がなく

唯一の趣味が

"友達や仲間と楽しい時間を過ごす" ことなので、
同じ空間で一緒に楽しいを共有できない、

そんなおうち時間が辛かった

 


当時はアニメが好きで、キャスト欄で誰が出てるのかな?程度には声優さんに興味があり

 

ある日、声優さんもラジオをやっていることを知りました

 

そこで、
3人が週替りでおしゃべりする番組に出会い、
YouTubeで色々調べてたらこのちゃんねる、動画に出会いました。

 

 

•#2 「夏川さん、ボイパするそうです」

https://youtu.be/qutLkK8U7s0

 

久しぶりに笑いました、真っ暗なおうち時間に光が差した瞬間です

 

 

夏川椎菜 with 417P 「ロキ」

https://youtu.be/xyOZxkVebtc

 

初めて夏川さんの歌う姿を見てギャップタヒしたんですよね

417Pちゃんねるでは、ナンちゃんと417Pがワイワイやっていて、その姿だけが夏川椎菜さんだと思っていて

同じ人とは思えない程の歌声に、その姿に驚きました。

 

 

•ジャンキーナイトタウンオーケストラ covered by 夏川椎菜

https://youtu.be/8-U7ZrcQMP8

 

アンチテーゼのリリースが発表された瞬間

かなり強強の楽曲で、他の曲はまだ聞き始めてない時期ですが、アンチテーゼはずっとリピートしてました

自分が夏川さんを好きになってから初めてリリースされた曲

 

 

•「【重大告知】 417Pからのお叱りがあります」

https://youtu.be/jQUm-Q0YjYk

LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 

ラクトリトルプライドリリースが発表されました

 

この動画のナンちゃんがスゴイ嬉しそうなんですよ

いつも以上に声に気持ちが乗ってたと思う

発表を受けてチャットで盛り上がるヒヨコ群を見て、

「あー、楽しいを共有できるライブができるんだ!よかったな!」と陰ながら無事開催出来る事を願ってました。

しかし、夏川さんの楽曲を全然知らない身だったので、申込む勇気もなく、ただ遠くから見守っていました

 

 

•ぜっぷさっぽろ

https://ameblo.jp/natsukawashiinablog/entry-12645349157.html

初回の札幌公演、無事開催し夏川さんも楽しかったご様子

 

 

•ごめんね私はアイス食べる

https://ameblo.jp/natsukawashiinablog/entry-12648810896.html

どうなるかわからないご時世

自分も行く予定のライブを中止になった事があり、Pre-2ndは延期という形ではありますが、申し込んだ申し込んでないに関わらず、悔しくてなりませんでした

 

 

それとは別に

 

•LAWSON presents TrySail Live 2021 "Double the Cape"の開催が決まりました

 

電波教師エロマンガ先生ハイスクール・フリートなど

アニメを通じて知ったTrySailの曲が披露されたりするのかな?と

クソザコナメクジちゃんなので

少ししか知らないけど行ってもいいかなと…

不安に。

 

「一般でチケット買えるなら行こうかなぁ、、。」

と制約つけて無理矢理言い聞かせました

 

チケットは買えたものの開催されるのかソワソワしながら迎えた当日

 

初めてナンちゃんに、夏川さんに、(ナン子さんにも??)会えました

アイマスはちょっと違うかなと思ってるので)

 

普段画面越しに、417Pちゃんねるを通して、夢の世界の人物だった夏川椎菜さんが目の前にいる事が信じられないくらい嬉しかった

 

歌ってる姿がやっぱりかっこよくて、自分の知ってるナンちゃんからは想像できないかっこよさがあった

 

ちょうど公式さんが上げてくれた「代々木ー!!!」

https://twitter.com/trysail_staff/status/1420579839585652737?s=19

もう震え上がっちゃって、鳥肌がすごかった

ここで完全にギャップ萌えタヒしたんです。忘れません。


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2日後

•4.17万人超えたらしいな の生配信

https://youtu.be/HSp1iYarPDY

 

LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd

ここでツアーのスタートを宣言

DtCに行ったことで、自分の知っていたナンちゃんは夏川椎菜さんの一部でしかなく、TrySailとしての夏川椎菜さんもそのまた一部

果たして、ソロのライブではどんな夏川椎菜さんが見れるのか……

ようやくここで、チケットを取りに行くようになりました

(羽田1日目、羽田2日目昼、追加公演)

 

 

•令和3年度417の日

昼の部へ

ナンちゃんワールド全開の世界

今年になって1番笑えた瞬間(声漏れてたかも、、)

ナンちゃんの作品に対するクオリティ?勢いがとにかくスゴくって。

なにより、417Pちゃんねるが出会いだった自分にとってはとても大切な時間になりました。

 

確かこの日にTwitterを始めました。


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•LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 再延期

 

ぬーーーーーーーん。

訪れてしまった、さらなる延期

 

以下 夏川さんのブログ

https://ameblo.jp/natsukawashiinablog/entry-12671472263.html より

去年あまり思うように自分の活動ができなかったから、せめてYouTubeとかラジオとかと思って1年頑張ったし、

その結果、新しく応援してくれるようになった方も増えた実感があって、新米ヒヨコ群にも熟練ヒヨコ群にも一緒に楽しんでもらえるようなツアーになるように、いっぱい考えてたし、練習もしてました

 

夏川椎菜さんに出会えたのは、ご本人の力でもありますが、活動を続けるのには応援をするファンが必要です

なので、自分は"熟練のヒヨコ群バンザイ"の思考になりやすく、正直頭が上がりません

 

でも夏川さんは

「"新米ヒヨコ群にも熟練ヒヨコ群にも一緒に楽しんでもらえるようなツアーになるように"」

と、言ってくれました。

 

「新米ヒヨコも一緒に楽しんでね」

そこに自分が新米ヒヨコが入ってることがとても嬉しかったです

夏川さんはヒヨコ群全体を見てくれる、とてもヒヨコ思いな方だと実感しました

 

あと、"中止"ではなく"延期"だということ。

夏川さんは過密な日程になるにも関わらず、その選択をしてくれた。

 

「正直もう、自分は行けなくなってもいいから、完走してほしい。ライブが開催できるかわからない不安の中進んできた、夏川さんの練習が、想いが、頑張りが報われてほしい。」

いつの間にか自分は、それくらいPre-2ndに、夏川さんに対する思いは高くなっていました

 

声が出せないライブだとしても、楽しい気持ちに変わりはなく、ライブって楽しいんだぞ!

Pre-2ndはそんな証明になってくれる気がしました。

 

さらに、大阪公演がお誕生日当日になり、1人で新幹線もホテルも経験したことがなかったけど、初の遠征をすることに!

悪い事ばかりではないのかも。?(でも延期はやっぱ嫌だよね)

 

Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 再スタート

 

7/4,9 Zepp Fukuoka Nagoya

待ち望んだ再開

TLに溢れかえるライブの感想

参加は出来てないけど、ヒヨコ群の楽しかった思いがたくさん流れてきて、本当に再開できたことが嬉しかった

 

 

•近づく参加予定の羽田公演

 

羽田2日目の夜のチケットを持っておらず、クソザコナメクジちゃんなので連番も頼めない状況だったのですが、

 

「行ける公演は、行ったほうがいい」

と、ツイートかキャス?で仰っていて、

延期に延期を重ねてようやく開催できるPre-2nd

日程も変わり、行けなくなってしまった方がいるにも関わらず、ナメクジちゃんっていう理由だけで、夏川さんやヒヨコ労働組合が用意してくれる楽しい空間に行かないのは勿体ないと思い、行くことを決意。

 

改めて

背中を押してくださりありがとうございました。

また、チケット譲ってくださりありがとうございました。

 

 

Zepp Haneda

初めて参加する夏川さんのライブ

緊張や楽しめるか不安だった中、幕が上がり始まった

 

Zepp会場だったため後ろの方でも夏川さんが近くに感じ、

プ、プリセカンドがハジマッタ、、ァ

その場にいることが信じられず、完全に放心状態

 

 

 

「さぁ行きましょ ついてきて」

 

目が覚めた

ボーッと立ってる場合じゃない

夏川さんについていくんだ!

 

そんなイエローフラッグ

ライブの一曲目って大事だと痛感

 

•熟練ヒヨコさんに感謝

 

どのくらい動いていいのか、最初は周りの様子を伺いながら動いてましたが、

お隣のPre-2nd紫Tシャツの熟練ヒヨコさんが先陣を切ってくれる形でかなり動いており

 

おそらくご本人は、ただ全力で楽しんでるだけで、周りを引っ張ろう!なんて思ってないかもしれませんが、夏川さんのライブ初めて参加する身としては本当にありがたいんです。

 

周りから浮いちゃってないかな、など周りの目線を気にし過ぎる性格なのですが、

そんなに動いて楽しんでる方を見てると、一緒に楽しみたい気持ちが溢れてくるんです

「負けてらんない!こっちも楽しんじゃう!」

 

おかげで、残りの公演も周りがあまり動かない方でも、周りを気にせず自ら動いて楽しめました

 

別公演で、隣が最初はあまり動かないタイプのヒヨコさんだったのに、自分につられて段々動いていってくれて、嬉しかったぁ、、。

(気のせいかもだけど!そうしておきたい。)

 

動いてた方が自分としても楽しいし、

たぶん、夏川さんやヒヨコ労働組合も楽しんでもらえてるなって感じやすいんじゃないかなって勝手に思ってます。

※もちろん、ライブの楽しみ方は人それぞれが大前提

 

 

•やっぱり夏川椎菜さんは新米ヒヨコにも優しい 

 

先程も言いましたが、新米ヒヨコにも優しかった

チアミーチアユーの始まる前のダンスとクラップの練習講座の所です

クラップがあることは分かってたので、この曲が流れる度に練習してたのですが

ダンスは想定外。

覚えるのが遅い、下手である自分は焦ってましたが

 

ナンちゃん先生が

「まーえ、よーこ、くるくるぱぁー!

 まーえ、よーこ、くるくるぱぁー!

覚えたかなぁー?」

 

もう、心の中で「はーーーーい!」ですよ

 

 

千秋楽ではこの講座はありませんでしたが、

僕が熟練ヒヨコさんに夏川さんのライブの楽しみ方を教えてもらったように

 

それまでのPre-2ndツアーを通じて積み上げてきた

夏川さんがヒヨコ群に対する信頼があったからこそ

 

「今まで、Pre-2ndに参加したことあるヒヨコ群は今日初めて参加するヒヨコ群に教えてあげてね」

そんなメッセージが込められてた気がします

 

羽田からの参加ですが、チアチア講座始まるときのクラップが段々増えていってた気がして、信頼の表れって感じがします。

 

(あと、もしかしたら

プリプリセカンドの札幌夏川さんの動き見て覚えておいてねってことだったんですねぇ、、。)

 

 

夏川椎菜さんのお誕生日 

7/17夜 

TLがソワソワし始めてたんですよね笑

 

子どものようなニッコリスマイルが可愛く

子どものように楽しい事、好きな事を話してくれる

でも歌う姿はかっこよくもあり

何かに挑戦したら一生懸命

そして、とてもヒヨコ群想いな

夏川椎菜さんのお誕生日が迫ってるですもの

 

バイト中でしたが、意地でも休憩をつかみ取り

7/17 23:59

年越しのタイミングより気持ちが高まってました。

TLが静まりかえり

 

迎えた7/18 0:00

さっきまで静かだったTLが嘘だったかのように

夏川椎菜さんのお誕生日を祝う

素敵な言葉、ご本人や演じてきたキャラクターの可愛いイラスト、愛が詰まった祭壇、好きな楽曲の演奏

自分が想像できない程の時間をかけ、練習や試行錯誤を重ねて色々な挑戦されていて、それはとっても温かみがあるものでした。

 


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自分も今回何か挑戦してみたくなったのですが、

突発的な思いだったので、時間も取れなかったのが悔やまれますが、

「何ケーキがいいかな、やっぱりイチゴかな」

「4.17万人超えたらしいな生配信のケーキみたいに417のロウソクは入れたいよね」

「パンダとヒヨコも入れたいな」

「出会いのキッカケの417Pちゃんねるグッズ入れたいな」

 

こういう自分で何か挑戦して、行動して祝うというのは初めてでしたが

どんな形でお祝いしようかなって考えてる時間は最高に幸せでした。

 

挑戦してみるキッカケができたのも夏川さんのおかげです。

 

•お誕生日に行われたライブ

Zepp Osaka Bayside

 

再延期前までは、1人で遠征無理だろうな、なんて考えてました。

しかし、再延期により誕生日にライブすることに。

これは、一生あるかどうかわからない。行きたい!

クソザコナメクジちゃんの自分が初めて遠征に挑戦する事を夏川さんが手を引っ張ってくれてる気がしました。

 

前日TLではライブで何かしてお祝いしたい

そんな言葉がありました

自分も何かしたい気持ちはありつつも、思い当たらず。

ライブ当日の朝までバイトしてた(←アホ)ため、時間も取れず


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なんとかギリギリ思いついたのが、祝いはたくさんあった方が良いという理由で

パンダくんとヒヨコくんも連れて行って、イスに座らせて一緒にお祝いしてました。 

 

他にも、バースデーサングラスや横断幕、うちわなど色々な祝いをされていて、温かい空間だなと、しみじみ感じました

 

大阪夜公演 クラクトリトルプライドの前のMC

Pre-2ndも気付けば、終わりが近づいてた

この公演が終われば残るは千秋楽

それが頭にチラついていた

 

記憶が曖昧ですが

「諦めないで、挫けないで頑張ってきてよかった」

そんな感じの事を言ってたと思います。

※ここのMCを補完したい…

 

夏川さんがどれだけこのPre-2ndに時間を思いを懸けてきたのかは想像がつきません

たぶん、自分が思ってるより何倍も懸けていたと思います。

 

でも、Pre-2ndのために頑張ってきた事実は絶対です

 

2度も延期になりましたが、それでもヒヨコ群と楽しい空間を時間を共有したいと開催されたPre-2nd

 

「ファーストプロット」-夏川椎菜

いっぱいつまづいて歌になった

2度も延期となり、ここまでの期間本当に長かったと思います

 

デコボコな僕のストーリー

このご時世になり、楽しいこと以外にも、苦しいことたくさんあったと思います

 

聞いた君がどうか笑ってますように

夏川さんの色んな歌や話を聞き、夏川さんが作り出した物を見て、僕は笑顔になれました

 

君の歌もいつか歌えますように

暗かったおうち時間に光を与えてくれた夏川さん

これまで記してきたものは夏川椎菜さんとの出会いから始まり、また次に繋がる僕の人生というストーリーの一部になってくれる

なので、これからも追いかけ追い続けたいと思います。

 

 

ラクトリトルプライドの時点で限界迎えてました

「クラクトリトルプライド」-夏川椎菜

なんでもかんでもできるって

信じるだけだ「得意です!」

 

夏川さんとならヒヨコ群となら

またこの楽しい時間を空間を共有できる機会が来るって信じてます

 

 

悔しいのが 楽しいのは 全部僕のせいだ

 

このご時世であることがスゴイ悔しくて

でも楽しくって

それは夏川椎菜さんのおかげです

 

 

顔がぐちゃぐちゃになる程泣いてしまった

最後のファンサタイムで後ろの席だったにも関わらず、泣いてる僕の方に向かって

「わぁーー!」って笑顔で手を振ってくれた瞬間

本当にだめだった、、。

 

次の公演がラスト

 

 

•迎えた千秋楽

 

今回は生配信もあり、Pre-2ndに行かないことを選んだ方も参加できる

前日にTrySail公式さんが、DtCでの夏川さんのMCを

公開してくれたのもそこに繋がり、ナイスタイミングでした

 

幕が上がり、夏川さんが見え、ヒヨコ労働組合が見えて

この景色を見れるのも最後なのだと

一瞬一瞬を悔いの残らないように噛みしめ楽しむ

 

ライブ中の個人的事故により色々忙しくもあったのですが…

https://twitter.com/lOLb1WJhfoFuzuO/status/1420771039160590339?s=19

 

参加した6公演を通して楽しい気持ちがどんどん更新されて

僕個人の目標である

「前の公演を超えて楽しむ!」

達成できてたと思います

 

最後のクラクトリトルプライド

大阪公演でボロボロだったので、千秋楽は耐えられないと思ってました

 

やっぱり、涙は流してました

でも顔は笑ってました、不思議です

 

「Pre-2ndはこれで終わりですが、夏川さんが偉い人にお願いして、

またライブを、楽しい時間と空間を作れるように頑張る」

 

そう言われたら笑って終わるしかありませんよ

またその日が来るまで、

 

 

 

そしてついにZepp Diver City での公演を終えて、

 

LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 完走

 

 

この瞬間を迎えられたこと、嬉しく思います。

夏川さんがぶつかってきた壁を乗り超え

声が出せないライブだとしても、楽しい気持ちに変わりはなく、ライブって楽しいんだぞ!って

Pre-2ndで証明してくれたんだもの

 

"ぷり"がとれた2ndはどんな楽しいが待ってるのやら!

円盤も偉い方お願いしますね!

 

たくさんの笑顔を、楽しいをありがとう。またね!

 

 

 

 

これは

 

卵の中にいた自分を

 

夏川椎菜さんという存在によって殻を割って光を浴び

 

ヒヨコになる物語

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。