夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER 埼玉公演

くまさんの心意気を大切に生きたい、はるです。

 

夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER 埼玉公演に参加したので、記録を残していきます。

いつもは感想重視で残してますが、それはツアー最後の方にとっておいて、今回は記憶重視で書きます。(予定)

 

MCしか基本メモしてないので、曲の記憶はほとんどないです。

ネタバレありです。

 

座席は3階最前とステージ全体や多くのヒヨコが見えやすい位置でした。

 

ライブ前~

Pre-2ndを経て、開催される2ndツアーです。

楽しみじゃないわけないんですよ~!

ものすっっごい!書きたいことはありますが、温存します。

 

0.開幕の演出

(開演前の妄想)

Pre-2ndと同じ開幕演出で始まり、ベシベシ!とそれ塗り替えるような、ぶった切るような流れで来ないかな~と思っていました。

 

妄想通りPre-2ndのものと同じで、キタキタ!と盛り上がり、

自然と脳内で「じゅんじゅじゅじゅーん♪」と幕が上がり、イエローフラッグの準備をしてしまったぼく。

それをぶった切るように始まったのは...烏合讃歌!

Pre-2nd開幕の自分に染み付いた思考を「もう2ndだよ!MAKEOVERだぞ!」と塗り替え、パンチされる気分で最高でした。妄想と一致すぎました...!!

2ndライブツアーMAKEOVER始まったぁぁ!!!状態でした。

 

1.烏合讃歌

旗を持った夏川さんとヒヨコ労働組合が登場。

夏川さんがどこかで「TDしてる時に、ライブの演出を考えてる」とお話されてました。その時「烏合讃歌は旗とか拡声器持って、開幕感も持たせたい」的なことを言っていたので、うんうん頷いてました。(何様なのよ。)

 

夏川さん旗を持ったまま、煽りを入れてて、旗重くないのかな~と考えてました。

 

上から見下ろす黄色く光るヒヨコペンライトがステージに向かって集まるように振られる景色は、まさしく羽毛の群。

Pre-2ndの時は、1階席からしか見れてなかったので、これを見られて良かったですよ。

(初回公演で見るポイントではない気もしますが、そういう楽しみ方ができる席だったので///)

(あとある発見しました。)

 

旗をステージに立たせ(風でなびいてるのかっこいい)、拡声器を手に取り開幕宣言!

 

2.ハレノバテイクオーバー

レノバ最初と最後なら最後派で、千秋楽のセトリによっては開幕位置も全然ありという感じでした。

テンポが早いだけあって、初見だと色々追いつけなくて、

どこからどこまで振りコピするのかななど、初披露曲ならではを味わいました。(ツアーで回数重ねて、練度上げていきます。)

 

(MC①の前)

ここでくまさん、あることに気づきました。

コンポジットパーカーの着心地良いのと2ndが始まる緊張で、ライブTシャツに着替えるの忘れてました。はい。

ゴタゴタしてたので、メモも途中からです。

 

MC①

ヒヨコ労働組合のメンバー紹介が始まり、ライブ前のルーティンについてのお話に、

千秋さん:スパイスカレーを食べるのとお風呂屋さんに行くこと。Pre-2ndで身についたみたいです。(なんか嬉しいです。)

けーたにいさん:イカを3枚にさばくそうです。なにやらイカからバイアスを感じるそうです。

誠ちゃん:スウーっとするタイプの目薬をするそうです。

陽介にいさん:ナンちゃんがMCで急に振るから笛を持参。お店で混んできたら、とりあえずお酒を2杯頼むそうです。(Pre-2ndの時も「絵替わりあったほうがいいかな」とサングラスを持ってきてくれたりと、遊び心があって良いですね。)

 

誠ちゃんの挨拶の時、自然と全力拍手しちゃいました。

 

ポータルの企画に使われたヒヨコの絵は、埼玉のご当地キャラである深谷ネギのフッカちゃん(くん)をイメージしたそうです。

 

3.RUNNY NOSE

この位置にもってくるあたり、さらに上げていくんだな!と確信しました。

そして、落ちサビの夏川さんの「い」の歌いだしから始まるポイント。急に静まり返ったあの空間好きです。この時、上手側から夏川さんに僅かに白い光が当たっていて、感傷的になっている感じが好きです。

 

4.トオボエ

コンポジット新曲の中で、一番ライブで映えるだろうなと思っていましたが、その通り。モニターに鎖が出てきたのが気になりポイント。

 

5.アンチテーゼ

5曲目、アンチテーゼさんです。もうライブ終わるんでしょうか。

モニターに「1.2.3」や警告マークがあるのが印象的。ノイズ感もありました。

ポリゴンショックについては、控えめというより、光がステージ内に収まるように調整されている気がしました。少なくとも客席にポリゴンショックの光が当たっているように見えなかったので、弱いと感じたのはそのせいなのかなと。(Pre-2ndのポリゴンショックを上から見下ろしたことがないので正誤は不明です。。)

空気を叩く振りは気持ちいですね~!

ラスサビ前で一旦止めからのドラム好きなのですが、

終盤位置ではないので、さすがにありませんでしたね。

そして気づきます。「セトリ頭悪いぞ・・・(褒め)」

 

6.ステテクレバー

もう何も記憶ないです。

とりあえず、Bメロクラップの3セット目が一生下手なので、ツアー中にどうにかします。

 

MC②

ブチ上がり曲全開のセトリで、さすがに暑くなった夏川さんはステージ前の扇風機で涼みに。(かわいい)

リハの時は扇風機の威力が最大だったそうで、「マイケルジャクソンみたいだったよ!」と(楽しそうなリハの様子を想像しちゃいました。)

 

そしてライブ前日の事件の話になりました。

ライブ前日は、変にライブを意識して練習すると詰め込みすぎてしまうので、普段通り過ごされてるそうです。

そんなMAKEOVER埼玉公演前日も、のんびり過ごす。はずだったみたいなのですが。。

 

アラームをつけず、起きたら10時に。

なん「寝すぎた・・・」

ベッドの上でゴロゴロしつつ、ブログを書いてたりしたら12時半に。

すると突然、天さんからアポなしLINE電話が。

アポなし電話は良くない予感がするそうです。

 

てん「(テンション高め)ナンちゃーん♪これから服買いに行かない!?」

ナンちゃんはお誘いを受け、お互いのお気に入りのお店に行き、コーディネートし合ったそうです。

しかし天さんの選ぶ服は緑多め。。

ファミ通などのグリーンバックのだと透けてしまい、着る機会がなかなかない。。

それでも、

てん「ナンちゃん似合うと思う♪こういうの着てるの見たことないから♪」とルンルンで楽しそうにお洋服を選ぶ天さんに負けてしまったみたいです。

 

おしまい(次の日の夏川CZで早速着てくれましたね。)

 

会場カラーTシャツ見て、「着てる人みんな透けちゃうよ~」と謎の脅し(?)

 

7.サメルマデ

1番終わりに10回、最後に12回鳴る「ダッ」で変な動きになりそうです(?)

掴みにくいリズムに踊り踊らされるのが癖です。

 

8.シマエバイイ

君も来るのか~!と上がってしまいました。

ミラーボール先輩は不在でしたが、代わりに別の照明でカバーされていました。

 

9.奔放ストラテジー

特殊イントロで始まりました。

カラフルな照明で、ぱーりー感溢れていました。

夏川さんの高音好きです。

 

MC③

ここ難しい~話になり

陽介にいさん:サメルマデが難しすぎる!

千秋さん:いっぱいある

念のため、以下略させていただきます。

 

ライブの前日、ブログにもありましたがチュロスが大好きらしい夏川さん。

ネズミーランドのマウスさんの形をしたチュロスとか、遊園地に行くとだいたい食べるそうです。

ファンタスティックビーストを観に映画館へ行ったとき、周りを気にせずチョロスを食べようと、プレミア席を取ったらしいのですが、、、。

チュロス置いてなかったみたいです。。。

なん「東〇さん、どおして!?」

(こちらも次の日の夏川CZにて、救いのメールがありましたね。)

 

チュロスの件が悔しくて、「ゾンビになっちゃうぞ~」というMCから

10.ボクはゾンビ

MCの繋ぎが上手いですね~。

モニターにハロウィン味あるものが多く登場してました。

ただただ、めっちゃ好きです。

 

11.ワルモノウィル

ステテクレバー、シマエバイイ、に続き、君も来るのか!?

ハロウィンコンボ好きです。

TLで黄と紫は補色という話を以前聞いて、

黄→緑(ボクはゾンビ)→紫(ワルモノウィル)と、

色相環的に)黄色と紫の間の繋ぎとして緑のボクはゾンビがいるんですかね。

色相環の回り方を逆にするとかも、今後あるのかな~なんて思ったり思わなかったり。

 

12.パレイド

他のタイミングでも同じ演出があった気がしました。

 

13.ミザントロープ

ここ最近の出来事を思い出してしまって、棒立ちでした。。

 

MC④

ツアータイトルのお話になりました。

締め切りが迫り、ツアータイトルどうしよう...とスタッフさん達と悩んでいたところ、道端でMAKEOVERという単語を見つけ、ハレノバテイクオーバーと語呂も合い、Pre-2ndを経て「変身、大改革」という意味合いを込め、ビビッと採用したそうです。

 

「泥臭く成長してきた」「川の上流から流れて転がって形になる石みたいに」と今までの道のりや、「みんなの感情を動かすようなアーティストに」とこれからについてお話しされていました。

 

14.すーぱーだーりー

客席に向かって手を振り始める夏川さん。

自分は大丈夫。冷静を装うくまさん。

しかし。

夏川さんがこちらに手を振ってくると、すかさず振り返すくまさん。

くまさん。ちょろいぞ・・・

(噂によると、曲中の夏川さんの表情が豊かだったみたいなので、いつか拝ませてください。)

 

15.That`s All Right!

このオーライの振りコピ楽しい。客席の動きが揃ってるのをみてさらに興奮しました。

「360度」の部分で夏川さんがクルっと回ってて好きです。

 

16.チアミーチアユー

チアチアといえば夏川さんと各メンバーの掛け合いなのですが

誠ちゃんともう何回か一緒にライブやってるの!?と疑いましたよ。

 

17.キタイダイ

何度セトリをおバカ(褒め)といえばいいのか。

ここでPre-2ndの後半曲(アンコール抜き)を全て網羅したことに気づきました。。

曲の記憶はもちろんないです。

 

18.クラクトリトルプライド

夏川さんここでクラクト歌えるの...!?とたまげました。

こちら側からクラップし始めるの上から見てて良かったです...!!

 

アンコール後~

19.ナイトフライトライト

落ちサビで一旦止まり、夏川さんの歌いだしで再開した瞬間ビビッと来ました。

「そうじゃん、、。曲作ったのあなた達(ヒヨコ労働組合)じゃん・・!!」とコンポジットのインタビュー記事のことを脳内に駆け巡りました。

今後はもう少し、夏川さんだけでなく、ヒヨコ労働組合に注目します。

 

ここで、「コンポジットの新曲出し切った...?あと2曲何?最後の曲何来るの?」と思いました。

 

20.ラブリルブラ

ロジックルーパーと勘違いしましたね。別公演で『生まれ変わる僕たちの"光"は』と繋がってくれないかなという願望があります。(ただロジックルーパー好きなだけ//)

猫が走る立ち位置がPre-2ndとは反対になってました。

 

『ここは旅の始まり』を表す個人的お気に入りな写真を添えておきます。(※旅=MAKEOVERとするなら)

MAKEOVERが始まる入口


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MC⑤

ライブは大好き。

自分の中に溜め込んでるものを表現するのが好きだから。

ライブはそれを発散できる場だから好き。

大きな会場で、多くのヒヨコ群と、感情を共有できるようなアーティストになる。夏川の輪が広がったら良い。

この埼玉公演を皮切りに始まるMAKEOVER、そこでの目標や今後の像をお話されていました。以前ブログに書かれていたことに近いです。

ameblo.jp

 

 

「もう一回歌っていいですか!?」で、全て察しました。

本当におバカなセトリですよ。。。

21.ハレノバテイクオーバー

最後にも持ってきてくれて、すー---ごい嬉しかったです!

2回目だったからか、最初のハレノバよりさらに盛り上がれました!

『君に言ってんだよ聞いてんの』はやや上手よりから、客席全体に広がるように指していました。

この位置のハレノバテイクオーバーはメッセージ性重視っぽくて、スゴイ好きです!

 

まとめ~

初回公演はただただ楽しむぞ!の精神だったので、記憶少ないですが、めちゃめちゃ楽しかったです!ステージ含め全体が見渡せ、色んな景色が見られて良かったです!

 

これからどうしていくか、考えないとな〜という点はありましたが、ツアーを通して見つけていこうかなと思います。

 

さて、MAKEOVER大阪公演はどうなるのでしょうか?

すごい楽しみです!(開演まであと9時間らしい??)

 

自分がヒヨコになってから、初めて発売されたアルバム「コンポジット」

それを引っさげたツアー、MAKEOVER

こんな嬉しいこと早々ないですよ。

 

読んでくださり、ありがとうございました!

 

はる

夏川椎菜さん 2ndアルバム『コンポジット』

くまの心意気を大切にして生きていたい、はるです。

 

やや遅れてしまった感はありますが、夏川椎菜さんの2ndアルバム『コンポジット』の感想““など””を書きます。

 

正直、音楽のことは全然ダメダメで、難しいことは話せなくて感想を書くかどうか迷っていましたが、僕なりの感想を書いてみることにしました。(理由は後ほど)

そもそも曲の感想を書くこと自体初めてなので、これで合ってるのか...

所々で横道にそれてる気もしますが、「こんな考えもあるんだな~」くらいで最後まで読んでいただければ幸いです。

誤字、意味不明な文章あったらすみません。

 

「長い!」と感じた方のために途中でワープ地点を設けています。【冒頭~わーぷぼたん】、【わーぷちてん~終わりまで】だけでも読んでいただけると嬉しいです。

 

 

まずは時を遡って

LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage" 11/28(日)福岡 北九州ソレイユホール公演

10公演あったライブツアーも千秋楽。そして恒例のお知らせコーナー。

それまでの公演でちょっとソワソワしてたナンちゃんが…!

 

「『ヒヨコ群集合!あわてんぼうのナンタクロースがやってくる!』配信やるよ〜!ヒヨコ群しゅうごー!」

 

その掛け声とともに会場ではヒヨコブレードや黄色のペンライトがいっぱい掲げられて、ぼくも目一杯ヒヨコブレードを、羽を挙げました。自分もヒヨコ群になれたんだなと、実感できて幸せでした。

 

CultureZの時に「ヒヨコ群とクリスマスぱーりーやりたいね」的なことを話されてました。あわてんぼうとはいえ、ちゃっかりクリスマスぱーりーを企画してくれて嬉しかったですね。

そして「このご時世で何か発表するならそうだよね。」と色々再認識できました。

 

12/6 『ヒヨコ群集合!あわてんぼうのナンタクロースがやってくる!』

サンタさんの衣装を着たナンちゃんが登場!

クリスマスパーティー恒例のプレゼント交換が始まり、ナンちゃんの元には大きめの箱が来ました。

中を開けると、なにやら赤いセーターが入っていました。どんな柄なんでしょう?

「ああぁ!トナカイだぁ!」と驚くナンちゃん。

 

おー、トナカイ。実にクリスマスらし...??

...ん???ちょっと待ってよ....

何か書いてあるんですよ...背中側に.....

習字で大きく

 

 

 

 

「2ndアルバム発売!!」 の文字が見えるんですよ....

 

何か発表はあるだろうなとは思っていても、いざ目の当たりにすると言葉が出てこないものですね...。

このときのウキウキして、ちょっと上ずるナンちゃんの声ほんと大好き。

(417Pの痔も完治してよかったよかった)

 

僕が(しっかり?)ヒヨコ群になってから初めて夏川さんが新曲を!しかもアルバム!

発売日までわくわくで「もういくつ寝ると~コンポジット~」と、カウントダウンの代わりに417Pちゃんねるの動画を1日1本見たりもして、指折り数えて待ってました。

 

曲名や制作陣が発表されて、曲名を見てどんな曲だろうな〜とか考えたり、

今まで気にしたことがなかった作曲家さん、作詞家さん、編曲さんに注目してみて、「『ロジックルーパー』の人いる!!!!『イエローフラッグ』も『ステテクレバー』も『ワルモノウィル』も作ったの!HAMA-kgnさん作曲の『烏合讃歌』楽しみ!!!!!!!」と音楽の新しい楽しみ方を知れました。

 

ちなみに当たってました//

しれっと夏川さん4曲も作詞されててビックリしましたね…

 

発売まで新曲が順に解放され、その度に歌詞起こしというものを初めてやってみてみましたが…。これが難しくて難しくて。

何回も繰り返し聴いて歌詞全体の雰囲気から色々想像してみたり、

ヒヨコ群と「あれかな〜これかな〜」予想し合うのも楽しかったです。(たまに欲がでたり//)

 

2/7(月) ヒヨコ群集合!コンポジット発売直前すぺしゃる&夏川椎菜のCultureZ

『コンポジット(チョコ?)』の開封式や『コンポジット』についての質問など盛り沢山で、「明日ついに手に入るの!?」とワクワクでした。(あの発表もありましたが、今はカットで)

さらに生配信後はCultureZに田淵智也さんがゲストとして来てくれて、制作のお話、チーム夏川の凄さをお話してくれたりと、とてもおもしろく、貴重な時間でした。

計3時間に及ぶ生放送のおかげで『コンポジット』が何倍にも楽しみになりました!「もう明日手に入るの!?」と心躍らせて、なかなか寝つけませんでした。

 

2/8(火) コンポジットフラゲ日!!

ついに『コンポジット』フラゲ日!もうお祭り状態です!

早速CD売り場がある階に着くと、聞き覚えのある歌声がしました。

発売まで今か今かと心待ちにして、何度も聴いたあの曲が。

『どこにある?どこにある?』

その歌声のする方へ一直線で、気づけば段々足早になって。

辿り着いた先には、ナンタクロースからのクリスマスプレゼントとして発表され、日に日に詳細が明らかになり、 夏川椎菜さんの2ndアルバム『コンポジット』が目の前にありました。

MVで使われた衣装やオフショットのパネルがあったり、ヒヨコ群の応援メッセージやお店からのメッセージがあったりと本当に素敵な空間でした。

ヒヨコ群の方と一緒にお店回ったり、お話しもできて楽しかったです!

Twitterでも「『コンポジット』手に入れた!」「衣装かわいい!」「配達員さんご苦労様!」「早く明日になってぇ~!」などなど、すごい賑わってました。

こうして自分の手元に来たときの感覚は、とても不思議なものです。

 

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読みきれるか怪しい方は↓のボタンを

[わーぷぼたん]

 

 

『コンポジット』感想

『コンポジット』の曲たちについて感想を書いていきます。既存の4曲についてはあまり触れてないです。

伝わりやすいように言いたい箇所を指してるつもりですが、使ってる用語が合ってるか怪しいところもあります。(本当は「Aメロが~」とか「この楽器が~」とかかっこよく言いたかった...)

 

リリイベで解決した点もありますが、リリイベ前での感想ということでお願いします。

1.ハレノバテイクオーバー 作詞 田淵智也

全体的にどんどん耳に入ってくる曲調が気持ち良かったです。そのテンポの速さもあるのに、歌詞も詰まっていて、それをしっかり夏川さんが歌い上げるからこんなに気持ちよく聴こえるのかなと思います。

各楽器のソロパートかっこいいですね。ヒヨコ労働組合がライブでどうなるのか楽しみです。

『掲げた拳』というフレーズがPre-2ndの1曲目だったイエローフラッグにある『掲げろ 掲げろ 君のフラッグ』と通ずるものを感じました。晴れていくような曲で開幕感もあり、ライブの1曲目としても良さそうですね。

まあ怒っても無駄 哀しみも最小がいい

楽しいはずっと探してる

喜びの声を張れ!

『コンポジット』のテーマである喜怒哀楽の言葉が歌詞に散りばめられて、表題曲にふさわしいなと思いました。

新曲のなかで1,2を争うくらい好きですね。

レノバテイクオーバー MV

夏川さんが踊ったり、ダンサーさんがいたり、晴れていたりと新鮮に感じました。

画面から画面に、画面の中の画面みたいな流れがすごいおもしろいです。STOP!のところ、『どっち見てんだよ こっち向いてよ 』で鏡に向かって指を指す場面がお気に入りです。

(ちなみに今回の3つの衣装のなかで、赤夏川さんが好きです。)

そして”くま”です(?)ファーストプロットMVにもいましたね。

 

2.烏合讃歌 作詞 夏川椎菜

イントロのサイレン?のような音がだんだん大きくなって始まるのが好きです。またしてもHAMA-kgnさんに耳たぶ?違うな。三半規管?音楽だから...鼓膜を掴まれてしまいました。(伝わる人には伝わるMCネタ)

要らん礼儀、どこで覚えたん?

『どこで覚えた?』ではなく、『ん』を付けることで表現が良い具合に柔らかくなって、より語りかけている感じがでて、おもしろいなぁ~と思いました。以前、夏川さんが「歌詞の1文字1文字、言い回しに気をつけている」とお話されていて(記憶違いだったらすみません。)、「こういうことかぁ~!?」と一人勝手に唸ってました。

『勇者サマ』『賢者サマ』

『様』ではなく、『サマ』になっていて少し皮肉ってる感じが好きです。

「グれた?」の「擦れた?」のなんて

この歌詞以外でもチラホラ『「」』が使われていて、この歌の世界の中で「グれた?擦れた?」や「どうせ...」と喋ってる様子が想像できて好きです。

他の曲でも、自分で歌詞起こししたものと歌詞カードを比べてみて「それだったのか!」「なるほど!?」とビックリさせられることが多かったです。歌詞起こし楽しい。

そんな論調で偉ぶってたって

セオリーだけじゃ響かないわ

「前はこれでうまくいってた」って

それじゃ まるで信者のよう

ここ特に好き好きポイントです。

あくまで想像の世界なのですが、ナンちゃん先生が学年集会で何か訴えかけています。それを聞いたあるヒヨコHは「前はこれでうまくいってたもん」と心の中で呟きます。すると突然、目の前にナンちゃん先生が現れ、「君に言ってるんだよ!」と不意打ちを食らう。

そんなイメージで聞くことがあります。かなり癖になってます。

声にエフェクト?がかかった部分は聴衆全体に向けて、そこから急にエフェクトが抜けて特定の人にメッセージをぶつける感じが好きです。

烏合になったのだ!!

『の』を入れることで、力入れて歌っても、かわいく聞こえてくるの好きです!

「どうせ」なんて溜め込んでいた (ラスサビ)

ため息、不満を吐き出すかのように、歌い方が落ちるのすごい好きです。同じ歌詞でも「歌い方でこんな印象が変わるの!?」と思いました。

我ら 天下一ヤワな羽毛の群

『僕ら』ではなく『我ら』いい具合にかっちょ悪くて好きですね。

カッコつけようとしてるけど、なーんか上手くいってない感じが好きですね。ライブパフォーマンスはかっこいいのに、MCでボロが出ちゃうある人に似てますね(笑)

すごいもふもふした群れ想像して...かわいい。

 

『難点は~』からのヒヨコ群を指してる表現がとにかく好きです。

一羽で戦っても、「もふっ」って全然ダメージ与えられなくて、弱いからとりあえず群れて戦おう~というのがかわいくてかわいくて。

1羽では社会に立ち向かっていけないなら、「もふもふ支えあって戦おうよ!」そんなヒヨコ群の群歌。

 

3.アンチテーゼ

ぼくの中で「初めて聞いた夏川さんの曲であり、417Pちゃんねるのナンちゃんとの違いに衝撃を受けた」など、とても思い入れ深い曲です。今までは「アンチテーゼさん…!!」と心して聴くことが多かったのです。

しかし『コンポジット』の1曲として通して聞いてみると、「あっ、アンチテーゼさんじゃん!」と、気づいたらアンチテーゼだった、というくらい烏合讃歌からの流れが良かったです。

音楽がダメダメなぼくは「アルバムって曲いっぱい入っててお得だぁ!」くらいにしか思っていなかったのですが、他の既存3曲含めシングル、アルバムそれぞれの1曲として聞いたときと印象が違ったのが面白かったです。

あとPre-2ndでいうポリゴンショックあたりで、「うぉーむうぉーむ♪」の音が左右交互で鳴ってるのを初めて知りました。

 

4.トオボエ 作詞 夏川椎菜

アンチテーゼで吠えてからのトオボエいいですね~

大胆に転んで つくアザは

サビが高音で始まるのが傷ついた叫び声っぽいなと思いました。

構わないから

転んで傷ついて、振り絞ってなんとか出た声は弱弱しい遠吠え、そんなイメージを感じられて好きです。

夕方に森を走り抜け、走りに走って、気づけば夜になり行き着いたところで遠吠えしてる感じがしました。

 

アニメーションをイメージして、それを作詞するとお話しされていて、

【最後まで必聴】RadioP#3 https://youtu.be/JRj82zkbXsw 

この動画からそういう考え方を取り入れてるのかな〜なんて思っていました。(ライブの感想など書くとき、景色を言葉にするのが好きなので、参考にさせていただきます。)

 

サビ前のドラムが流れていくのが気持ちよくて、「走ってる~」感が好きです。

新曲の中で1番つよつよな曲なので、ライブで披露されたらどうなってしまうか、楽しみです...

 

6.サメルマデ

何かを巻き戻し再生したかのような「しゅぱぱぱ♪」いうイントロに引きつけられました。クラクトリトルプライドのアウトロ逆バージョンみたいな。

 

これまでの5曲とはガラリと歌声が変わり、細くてほわっとした感じに。僕が夏川さんの曲を聞くまで(417Pちゃんねるしか知らない時期)、「ほわっとかわいい感じの歌声で歌われてるかな?」と思い込んでいました。ところがどっこい、初めて聞いたのはがなりがスゴくて、力強い歌声の「アンチテーゼ」、そのギャップにやられました。

昔の話はこれくらいにして。まだ卵の殻の中から夏川さんを見ていた時代(初期)のぼく待望(?)の1曲になりました。

サビ終わりの『醒めるまで』のウィスパー声とかも超かわいいじゃないですか!ドキドキしちゃいます//

 

初めて聞いたときリズムが読めなくて、歌うの難しそう...と思いました。でもちゃんとあるみたいですね。

夏川椎菜、待望の2ndアルバム『コンポジット』ロングインタビュー。「こだわりと“想い”の詰まったアルバム」の新曲を全解説 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

 

ラスサビが始まる直前の「ピン♪」からのサビがめっちゃ気持ち良いです!

 

2番直前に10回、アウトロでは12回連続で鳴る「だ♪だ♪だ♪」の音が癖になってます。他の部分ではあまり楽器の主張が激しくなく、そこのギャップ魅かれてるんですかね?「だ♪だ♪だ♪」と鳴ってから、急に小さくなるアウトロの流れも好きです。

 

作詞・作曲を『カラスは真っ白』のやぎぬまかなさんがされています。ぼくは今回初めて知り、夏川さんがオススメされていたので『カラスは真っ白』の曲を聞いてみました。『みずいろ』『ニュークリアライザー』『うた』が好みです。「えっ!こんな音、歌詞あるの!?」と驚きが多いです。まだ少ししか聞けていないので、もう少し聴いてみます。

 

7.奔放ストラテジー 作詞・作曲・編曲 ノイ

初めて聞いた感じは「夜」なイメージが強かったです。そしてこの中毒性あるリズム感。サメルマデでリズムをうまく取れなったせいか、より一層リズムに乗ってしまいます。(制作サイドの企みにまんまと乗せられてる...??)

 

痛い 痛い 痛い

同じ単語を3回繰り返す部分を真ん中、左、右と主張する場所を変えて流すことで、単調に聞こえず、より気持ちよく聞こえました。1番で同じく『したい したい したい』と繰り返す部分では、真ん中、右、左と逆になっていたり、(2番では右、左の順が1番とは逆に)

『痛い(いたい)』『したい』『甘い(あまい)』『深い(ふかい)』繰り返し歌われる歌詞は全部『〇ai』の母音で統一されていたり、

このリズム感に乗るうえで飽きさせない、中毒性を生む要因になってるのかな?と思いました。

 

1番サビちょい前の『回収です』の直後に「じゅううん♪」と鳴ってからサビに入るのが気持ちよくて、「サビ入ってさらに盛り上がりますよ!」のスイッチのような感じがいいですね。夏川さんの歌声が中低音から高音に切り替わるスイッチにもなってたり。そして夏川さんの高音が気持ちいい...サビ入りのきゅーんと上がる歌声が良すぎます。

 

落ちサビ?では”ほぼ”1番の歌詞にエフェクトをかける形になっています。しかし『いっそこのままいさせてよね』が『いっそこのままいさせて ねぇ?』になってて震えました。あと、ここで「だむだむ♪」鳴るの好きです。

狂いたいときに聴いてみたら、さらにおもしろそうです。

 

8.ミザントロープ 作詞 田中秀典

今回のアルバム曲でテンポが1番遅い曲ですね。Pre-2ndのキミトグライドでの歌い声、その姿がとても良かったので、やや遅めのバラードっぽい曲があって嬉しいです。夏川さんさえよければ、もっとこういう曲聴いてみたいです。

ドラマ性を強く感じ、リリックビデオとか出る予定ないですよね...?

以前まではリリックビデオの意味を知らなかったんですけど、417Pちゃんねるが知るきっかけをくれました。(意味のある余談)

夏川椎菜 アンチテーゼ リリックビデオ [produced by すりぃ] - YouTube

誰かの希望になれなくて ごめんなさい

CultureZで初めて解禁されたとき、ここのフレーズが特に印象深かったですね...

アニソン派で「自分(夏川さん)が書くと重く受け止められる可能性がある」とお話されていて、まさしくそうですね...

 

信じていたものが壊され絶望したり、誰かの期待に答えられず失望させてしまったり。不安になる真夜中に聞きたい1曲という感じがしました。具体的な内容は避けますが、沁みてます...

大学生になったり、バイト始めたりと社会(外の世界)に触れる機会が増えてから、なんとなく感じることが多いです。。そういう意味では、『グルグルオブラート』に似てるものを感じてます。

 

あと頭の中を空っぽにして、天井をぼんやり眺めながら聴くのが最近ブームです。

 

9.ボクはゾンビ 作詞 夏川椎菜

イントロビックリランキング第1位ですね間違いなく。何事かと思いました(笑)ここだけに限らず、ゾンビ感を出す工夫がたくさんあって面白いです。

 

全体的に歌詞とリズムのハマり具合がピッタリで聞き心地が良いです!歌いだしの『過ぎたことばかり』の時点で心掴まれました。

なんも得になんないね

多分、トークも弾まないよね

ここで『得』と『トーク』で韻踏んでて気持ちよさ増してます。

本能のようだ

『ようだ』の歌声がめちゃ好きです。

 

急に音楽がピタッと止まり、歌声オンリーで『掴めないけど』が来るのいいですよね...さらにそこからサビに入るので、サビのインパクトがより強く感じれて好きです。「ずぞぉー♪」の音が、目の前がだんだん見えなくなるみたいな感じが好きです。

 

初めて聞いたんですけど『おべべ』って単語、夏川さんどんな引き出しから来たんですか...?(それともぼくが知らないだけで一般用語として使われてる...?)

 

ボクは甦(もど)ってこれる

この曲の歌詞カードを見たとき、他の曲と比べふりがなが振られているのがパッと目に入りました。『もどる』を甦る(辞書的な読みは”よみがえる”)と表記されて、僕の中で”もどる=戻る”という考えしかなかったので驚きました...。歌詞の読みとは別の漢字をあてる表現方法もあるんですね。”戻る”ではなく”甦る”にすることで、よりゾンビの死んだ者が甦るという特徴がでていいなと思いました!

歌詞の読みとは別の漢字をあてるという点では、『なかま』もですね。理解者→被害者→(被害者→)共犯者と曲が進むにつれ、歌われてる者の考えの変化を感じました。

 

『霞んで~』のあとに、ソロで「ビ♪ビ♪」鳴るのいいですね。

 

溜まるもんが 揺らして

見えていた 景色がブレていく

ピント 合わないけど 

キレイだなぁ・・・・・・

ここの歌詞が1番好きですね....。初めは何だろう..?と思ってたんですけど、「涙か?!?」と気づいて以降、聴き方がかなり変わりました。”あること”を複数の言葉で表現して歌詞にする方法もあるんだ!とビックリしました。

共犯者 増やすか

ここでゾンビのようにエフェクトかけ、そのまま怖そうなアウトロがくるー!と思いきや、最後「ピロリン♪」と鳴る。謎の安心感が生まれました。

立ち上がって、転んで、顔上げて

たまに一歩進むよ

この動きのある流れ好きです。毎回脳内でゾンビくんが立ち上がり、転んで、顔上げ、たまに一歩進む場面想像しながら応援してます。

 

グダり始めてるこのブログも次の曲(一歩)に進みます(言いたいだけ)

 

10.すーぱーだーりー 作詞 夏川椎菜

かわいい”感じ”の曲がきましたね...

ボクはゾンビが最後「ピロリン♪」で終わったせいか、違和感ない繋ぎに感じました。

言葉だけで わかろうとしてないよね?

...

反、省。

この直後(サビ直前)の「てろれろりん♪」という音が良いです。掴めない感じ、「?」が沸くイメージがあって好きですね。

それじゃあきいて、ねぇ・・・・・・

・・・・・・?

だからね? 全部 説明してちゃキリないでしょ?

『・』の使い方や場面の流れがおもしろいです。

季節よりも うつろうけど

天気よりも あたらんけど

「どの口が話してるの。」と怒られる気もしますが、ここの表現おもしろいな~と思いましたね。

はっ 笑(΄◉◞౪◟◉`)

い、いたああぁぁぁぁぁぁ!!!

ナンちゃんのLINEに度々現れ、何の顔文字か気になり続けて早一か月。まさか歌詞で現れるとは..唐突な伏線回収!?

「わらわすなって。」「そんなこともわからんのか。」と、おちょくってるような。こちらが質問しても「しりませ~ん」と白を切るような顔。(何度も見れるうちに謎の愛着が生まれつつあります。)

ちなみに、事前情報なしの状態の友達に「どんな顔文字に見える?」と聞いたところ、「花粉症なう」だそうです。たしかに。

 

この曲の歌詞の伝えたいことをなんとなく理解したつもりで思ったことは

 

 

 

 

 

「わーお。」

 

少し戸惑いましたが、今後の人生で活きてくることが書かれている気がしたので、参考にさせていただきます...(ここで語るのが小恥ずかしいのでこの辺で//)

 

12.ナイトフライトライト 作詞 ワタナベハジメ

ナタリーさんのインタビュー記事より

「ナイトフライトライト」は、「Pre-2nd」の流れをめちゃめちゃ汲んでいる楽曲で。コンペも何もないときに、圭太兄さんが突如「夏川さんにこれどうっすか?」みたいな感じで送ってくださった楽曲なんですけど、楽器のレコーディングはほぼシンクがない、バンドの生音だけで録っていて。しかもその全員がヒヨコ労働組合のメンバーなので、もう「Pre-2nd」のノリのまま作っちゃったような曲ですね。

──作詞のワタナベハジメさんも「ナイモノバカリ」(シングル「フワリ、コロリ、カラン、コロン」カップリング曲)「HIRAETH」(EP「Ep01」収録曲)「パレイド」「イエローフラッグ」「キミトグライド」の歌詞を書いてきた、夏川チームに欠かせない作家だと思います。「ナイトフライトライト」の歌詞は、このアルバムで唯一と言っていいぐらいストレートに希望的ですね。

ワタナベさんも「Pre-2nd」を観てくださっていて、そのときに感じたことだったり「今後、こうなっていくんだろうな」と思ったことを書いてくださったんです。なので「Pre-2nd」の感想曲みたいなところもありますね。

2万字のアルバム全曲解説インタビューで暴く、アーティスト・夏川椎菜の思考と感性 (4/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

Pre-2ndのお話が出てきたのには驚きましたね...。(長くなりそうなので、Pre-2ndの話は今回カットで。)

歌詞カードにヒヨコ労働組合の名前が並んでるのを見て、なんだか嬉しくなりましたね。そして歌詞がとても素敵ですよね...。(最近気づいたんですけど、ハレノバテイクオーバー含め僕はこういう歌詞が大好物な気もします。)

 

夜から夜明けにかけて飛んでいくような印象を受けました。

イントロとアウトロにある「じぃー♪」って音が気になる...何の楽器?なんの音なんでしょうか...?

集え物語

こんな風に表現できるんだと、この曲で1番たまげたところです。

水たまりに映る星も そう言って笑った

想像力を掻き立てられ、好きですね...

 

アウトロでは飛行機が飛んでるような音で、フライトしてる感じがいいですね。(手持ち花火の音にも聞こえました。)

 

 

わーぷちてん

 

コンポジット全体を通して

 右左で切り替えて音を出したり、音を一瞬止めたりなど、『アンチテーゼ』や『RUNNY NOSE』で「これすき!!!」となった音楽の要素が多くて嬉しかったですね。

喜怒哀楽をテーマにされてるアルバムの裏では、ハレノバテイクオーバー(昼)→トオボエ(夕方~夜)→奔放ストラテジー(夜)→ミザントロープ(深夜)→ナイトフライトライト(夜明け)のような日の流れを感じました。

人間の感情は空模様みたいで。太陽に照らされ心が晴れやかになったり、急に雲や雨などの外的要因によって暗くなったりします。夜になると空はさらに暗く、1人孤独になりたいときもあります。いつの間にか雨が止み、それに気づかず俯く夜でも、「もう一人じゃないよ」と水たまりに映る星が教えてくれたりする日もあります。

挙げたのは一例ですが、たしかに人間の感情はそんな感じな気がします。

そんな今の夏川椎菜さんの感情を合成したような2ndアルバム『コンポジット』、共感できておもしろいです!

 

 

ぼくがこの感想ブログを書くのを迷っていた理由、”時間をかけて”それに向き合って導き出した答え、”僕が思い描く筋書きの出口”のお話をさせていただきます。

 

11.That's All Right!

コンプレックスも勢いで武器に変えちゃうわ

ぼくって無知で世間知らずなんです。

自分でも思いますし、友達にもよく言われました。

話題のドラマや漫画も、有名な俳優さんや女優さんも、音楽やアーティストも知らなくて。

「あーあ。みんな知ってるのに自分だけ知らない。」と、話の輪に入れず眺めてるだけなんてこともよくありました。

何かするにしても、無知を晒してしまうんじゃないかと引き気味になったり。

そんな今回も「音楽をよく知らないぼくの感想なんて必要ない」「これくらいみんな知ってるんだろうし、無知晒したくないから黙ってよ..」と勝手に考えてしまい、感想を発散するのを控えていました。

 

でも夏川さんがそんなコンプレックスも視点を変えて、見方を変えてみれば武器に、プラスなるんだよって、教えてくれました。

#20 またアドバイスだそうです - YouTube

”今まで”他人より知らずに生きてきたってことは、”これから”知れることが他人よりたくさんあるってことで。

まだ知らなかったことに対して「あ...また知らないことだ..」って思うんじゃなくて「なにそれおもしろそう!」「えーすごい!」って考えれば、知らないことに出会う度に新鮮さを感じて喜びが溢れるんです。

他人より知らないのが取り柄になんだから、そこから生まれる”喜びに果てはない”と思います。それに気づけたので、こうして「ここすき!」「これおもしろい!」って”喜びの声をどんどん重ねる”ことができました。

 

もう1つはアーティストとしての夏川椎菜さんの存在です。

そもそもぼくが夏川椎菜さんを好きになったきっかけが417Pちゃんねるのナンちゃんだったので、アーティスト夏川さんをどう捉えていいのか、よくわかりませんでした。

でも自分なりに考えて、あることに気づきました。

 

ぼくがヒヨコになってから、明らかに音楽を”楽しむ”ようになっているんです。

ヒヨコとして生まれる前までは、何か曲を聞いても歌詞も気にすることなく「なんとなく好きだな〜」でおしまい。「ここ好きだな」とか明確なことはわかりませんでした。

 

そんな僕が今回『コンポジット』を通して、色々な「好き」を見つけられました。

歌詞の意味やこだわり、作詞家さんや作曲家さんの存在、新しいアーティストさんなど楽しみ方を知れました。

いつの間にか夏川さんのおかげで僕の視野が広がってて、その分楽しいことが見つかって。”楽しいをずっと探してる”自分がいるんです。

そんなアーティスト夏川椎菜さんは僕にとって、視野を広げる”見たことの無いドアを開ける”きっかけになっています。

 

夏川椎菜さんのおかげで、今後の生き方が変わって喜びが増えて、楽しいを探し続ける自分になれてるんだなと思いました。

 

先ほどからチラチラ顔を出してる『ハレノバテイクオーバー』、ライブの開幕曲としてもありだなぁと思いつつも、2ndライブ千秋楽で最後に聴きたいなと思ってます。

 

もちろんじっくり聴くのも良いんですけど、なんとなく流して聞くのも良くて。

僕が辛かった時期になんとなく聞いた『ハレノバテイクオーバー』が”417Pちゃんねるで夏川椎菜さんに出会って、暗かったおうち時間を照らしてくれた”あの感覚に近いものを感じました。(ちなみにMVで1番好きなのは、落ちサビあたりです。)

 

僕はかなり弱っちい人間なので、これから先の人生で悩んだり、苦しくなることもあると思います。またその時は夏川さんに支えてもらって、出口を探そうかと思います。

 

まとめ

「あーでもない。こーでもない。」と試行錯誤して、こだわりがいっぱい詰まった作品で、夏川椎菜さんが音楽を通して表現したことに共感したり、元気をもらったり、楽しんだり。こうして自分たちの生活の一部に溶け込んでいくんですね。

 

そして、みんなが見れて同じ時間を共有し楽しめる形で、おもしろおかしくアルバム発売をサプライズ発表してくれて、フラゲ日前日には『コンポジット』のこだわりポイントを教えてくれて。夏川さんが”楽しい”の種を撒いてくれたから、ぼくがお店やTwitterで見たあの素敵な景色が生まれて。今も楽しく過ごせているんだなと思いました。

 

はじめはこのブログを書くことすら迷っていたのに、今すごい楽しいです。好きなポイントなどを文字にできたことで、より『コンポジット』が、アーティスト夏川さんが、そして夏川椎菜さんが好きになりました。

 

よくよく考えたらこんな重たい?ことを個別トークで話されても、困らせるだけなので、外れて正解ですね...。リリイベも色々考えてしまい、コメントできなかったのは反省..。

 

『コンポジット』の感想だけを書くつもりでしたが、結局僕が書きたいことを発散する形になってしまいました...。

 

そういえば、ピヨ木さんがすごいハッシュタグを作ってくれましたね。

夏川椎菜に届け

夏川椎菜さんに届くかもしれない、なんとも恐ろしくもあり、ワクワクもする...

さすがに発売から時間も経って、文章も長くなってしまったので、ブログを読むのが好きな方しか残ってないかもしれませんが...

もうすぐアーティストデビュー5周年を迎える夏川椎菜さんに向けて期待することをゆるっと。

 

 

 

卵の中にいた自分を

 

夏川椎菜さんという存在によって殻を割って光を浴び

 

ヒヨコになる物語 

”これから”どんな物語になるのか、どんな世界が見られるのか楽しみです!!!!

もう既に楽しんでますけどね!

そのためにも”覚悟”しようと思います!!!!!!!

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!!!

次は2ndでお会いしましょう~!※

またね!!!!!!!

 

※これです。

【重大告知】417Pからのお叱りがあります - YouTube

 

 

夏川椎菜さんによって

考え方が変わり、喜びが増え

楽しいを探し始めていたヒヨコの物語

 

はる

2021年振り返り

Twitterを始めて年越しを迎えるのが初めてなもので、TLを見ていると「今年の振り返り」をされてる方を多く見かけたので、勢いでやってみるか!と書いてます(かなり勢い)

 

個人的タイムリミットが2時間なので、かなり雑になりそうですが、温かい目で…

参加したイベント(配信含め)、オタク(9割ヒヨコ群視点)として今年2021年を振り返ります。

 

※オタクとしての記録なので、プラス要素以外にも書いてます。

 

 

 

3月

7日 LAWSON presents TrySail Live 2021 “Double the Cape

2日目に参加しました。

417Pちゃんねるで夏川椎菜さんに出会った新米の身なので、ここで言いたいのは何より、

ぼくが夏川椎菜さんを初めて目した日。

僕が知る前からTrySailを応援されていた方達のお話を聞いた時「久しぶりのTrySailのライブだった」

という印象が強いらしく(ここは個人によって違うと思いますが)、やはりライブに参加するまでの経緯が違うと、そこで1番残る印象が違うのだと思いました。

なんたって、417Pちゃんねるで笑顔にしてくれた夏川椎菜さんが目の中にいるんですもの…

 

晦日に自分の世界に入りかけそうなので次行きます。

 

20日 THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE STEP INTO THE SUNSET SKY  

アイドルマスターシャイニーカラーズのイベントです。1年前、2ndライブが中止になってしまい1年越しの開催でした。(学生にも関わらずCDを40枚程積んでチケットを手にしたライブが中止になるとダメージはすごいです、はい。)

特にストレイライトのパフォーマンスが強く、その熱気とリアル炎の熱気が凄かったのが印象的です

 

4月

17日 令和3年度417の日

417Pちゃんねるの世界が目の前で広がるんですよ…

もう終始笑いっぱなしで、イベントでもこんなにナンちゃん遊ぶだな…と。

 

25日 THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / TOKYO DAY2

シャニマス3rdはツアーで計6公演あったのですが、1つ取り上げるとこの公演です。

この日は櫻木真乃ちゃんの誕生日でした。しかし感染状況により急遽DAY2だけ無観客開催となりました。

内容は覚えてないのですが、この時の関根瞳さん(櫻木真乃役)のMCがとても良く配信越しで涙を流しましたね…

 

 

そしてこの時期にシャニマスから離れました。

(もしかしたら4th遊びに行くかもです)

 

5月

22,23日 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburn

シャニマスに続き、ミリオンも1年越しの開催。しかし配信もライブビューイングでも観ることはありませんでした。

https://twitter.com/lOLb1WJhfoFuzuO/status/1472858285552574464?t=RTcd-S8pZkjuVMUj84nDIw&s=19

ミリオンもこの時期から離れ始めました。

 

(2月開催の8thはしっかり楽しみたいですね。)

 

7月

LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd

これを書かなくては2021年は振り返ったとは言えない。それくらい思入れ深いライブですね。

初めて参加した夏川さんのソロライブ。

このイベントについて書くと、いつの間にか年越してそうなので、簡潔に。

ぼくとしては、夏川椎菜さんやヒヨコ群がさらに好きになる大切なイベントでしたね。大阪夜公演は特に。

 

それとブログという文化?を知りました。

ぼくが初めてブログを書いたのがPre-2ndで、当時感じたことを文字として残せる。

そしてhttps://lolb1wjhfofuzuo.hatenablog.com/entry/2021/07/31/175654

このブログを書いたことで、いつの間にか夏川椎菜さんから受け取っていたものを確認できました。

このブログは今後自分がヒヨコ群として振り返るのには欠かせないものになったと思います。ぼくの中で1つの転換点です。

 

ブログの存在を教えてくださったことに感謝しかありません。

 

8月

夏川CZ

イベントというよりは、出来事ですね。

初めてラジオでメールを読んでもらいました!しかも同じコーナー内で2つも!

先程のブログで夏川椎菜さんの存在を考えていたのもあり、色々思うところがありました…

ナツナツナツーに挑戦して、採用してもらえたのもいい思い出です。

 

9月(追記 1/10)

https://twitter.com/lOLb1WJhfoFuzuO/status/1439374542313451522?t=oPSsiJZ-gj5U78Xq5hUuhg&s=19

 

https://twitter.com/lOLb1WJhfoFuzuO/status/1439373923540373504?t=BxuM5fgSJcGGIn_8iL-9sw&s=19

こちらもイベントではありませんが、忘れられない出来事ですね…

 

Pre-2nd映像化ありがとうございます #夏川Pre2nd

 

 

 

10月

17日 Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON

1度は現地で歌を聴いてみたいと思い、その願いが叶いました。特に「僕らは今」で歌詞を変えて歌われた部分がとてもエモかったですね…

 

 

お手紙

初めて夏川椎菜さんにお手紙を書きました。

出会い〜Pre-2ndについてです。

下書きを何度も書いては消して。時間はかかってしまいましたが、少しでもぼくが受け取ったものを伝えたい。その一心でした。

 

そしてここで、ヒヨコ群としての道だけを進むと決めました。

(お手紙のいろはを教えて下さりありがとうございました。)

 

LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage "

 

お手紙を書いた次の日、横浜公演だったのですが、そこで初めて夏川椎菜さんのサインを手にしました…

夏川さんから「お手紙ありがとう!」ってお返事!?と思い込んでました。

 

 

横浜、東京、名古屋、北九州と7公演参加できました。

特に東京2日目が印象強く、"楽しい"、だけではく"楽しいね"というのをよく知れました。

他にも自分の楽しみ方を確認でき、それ以降の名古屋、北九州公演は自分の世界にのめり込んでました…

 

あるオタクさんに、「10月はPre-2nd、Pre-2nd言ってたのに…」と言われ、自分の心境の変化?に驚きました(照)

 

そして"これまで"と"これから"を考える素晴らしいツアーになりました。

 

12月(追記1/10)

https://twitter.com/lOLb1WJhfoFuzuO/status/1467815342731071493?t=zWipflHiULOvLjKhGR91pQ&s=19

お祈りを通して少し発見がありました。

『いつも居てくれる存在』

一緒にお祈りしてくれる人や毎日欠かさずいいねしてくれる存在がいてくれたから、こうして継続できたのかなと思ってます。

ライブのMCなどで聞かれる「いつもましてな人〜」という投げかけと重なるところがあり、活動するにあたって、いつもいてくれる存在って強いんだなと実感できました。今後の群活に生かせるかも…??

(もちろん立場や環境が違うのですが…)

何はともあれ、Pre-2nd映像化ありがとうございます

2度目 #夏川Pre2nd

 

 

まとめ

実は今年前半はオタクとして迷ってる時期でした。

取り上げたシャニマス、ミリオンは友達の勧めにより触れたコンテンツです。

自分はこれが好きだ!というのを主張せず、周りの人が好きなコンテンツに触れていました。

要するに、それまで僕の中の趣味は全て友達の好きなコンテンツによって形成されており、"自分らしさ"なんて1ミリもありませんでした。

そんな中417Pちゃんねるとして、このご時世でも"自分らしさ"を主張し続ける夏川椎菜さんに出会ったんです。

そんなの憧れちゃうじゃないですか…

 

もっとオタクとして触れたい話があり、細かく語りたい気持ちもありますが、時間がないので今回はこの辺で。(触りだけでも知ってもらえれば…)

自分の過去を混じえて、ぼくが夏川椎菜さんを好きになった理由の1つを少し触れてみました。

 

 

ブログ、お手紙を教えてもらい、現地でのお話など色々な方にお世話になりました!

2022年はヒヨコ群としてを中心に、さらに楽しく群活できればなと思ってます!

来年もよろしくお願いします🐣

 

Re Bon Voyage 名古屋公演

LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage" 名古屋公演 2日間参加したので、書いていきます。

 

TLにイラストを晒さない用の熱田神宮
f:id:lOLb1WJhfoFuzuO:20211127180847j:image

 

今回は記録用で、1日目がほとんどとなります。

メモ初心者なので、多少の幻覚幻聴はあるかもしれません。

(2日目は諸事情によりメモできなかった…)

 

1日目 

MC 1

ナン「ツアーも回を重ねてきて、振りコピしてくれる人が増えて、段々揃ってきてる!」

その前MCで「今日がTrySail(のライブ)が初めてだよーって人?」と恒例(?)の質問がありまして、

ナン「今日が初めてだよーって人は、頼もしい"熟練"さんがいっぱいいるので、安心して楽しんでってください!」

 

ニュアンスはこんな感じでした。現地初めての方を温かく迎えるMCでした。

自分も初めて参加した夏川さんのライブ(Pre-2nd)の時、周りの"熟練"ヒヨコ群が頼もしかったのを思い出し、とても共感しました。

 

ちょっと余談

この「TrySail初めての人ー?」という質問の度に、会場内で拍手が響いて「いい場だなぁ」と思いました。(最近はペンを持ってたので拍手鳴らせません…すみません…)

 

MC 2

RBVで天さんが夏川さんに指ハートを忘れたことについて

天「ナンちゃん、ステージでする顔じゃなかったよ!」

視力的に不確かですが、その時の夏川さんの表情はこんな感じだったらしいです。


イメージ絵
f:id:lOLb1WJhfoFuzuO:20211127180631j:image

 

ナン「ハートもらえないと、ライブがんばれないなぁ…」

悲しそうな表情、声がかわいい。

 

MC 3

トライザップの話になり、麻倉さんがこんなポーズをされてました(ナナちゃん人形ですかね?)

 

【あとで画像更新します】

 

MC 4

ナン?「盛り上がってるねぇ〜⤴︎︎⤴︎︎」

3人「何だっけそれ?」

天「もう中学生だ!」

 

色々取り入れてる夏川さん

 

MC 5

ステージのセット、照明などについて話されてました。

そしてステージ上の裏に隠れてるリボンをぼーっと眺める夏川さん


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MC6

1公演毎にアルバム曲について話すコーナー

「君となら」についてでした。

7,8月頃にアルバム曲で1番最初レコーディングされたみたいです。

「私たちまだフレッシュな曲歌わせてもらえるのね!」

ノリノリな夏川さんによるフレッシュポーズ

 


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(MC7)

天「ハデハデな〜(衣装?)」

 

東京公演でも「ハデハデ」というワードを聞き、ピクっとなった記憶があります。最近ハデハデって流行ってるんですかね?(マーエ、ヨーコ、クルクルパー)

 

MC8

ナン「客席を照らすことが多くて、マスク越しでもみなさんの笑顔が良く見えてるよー!」

 

(ここでは理由を省略させていただきますが、)この言葉は本当に嬉しかったですね、、、。

 

MC9

ナン「こうして目の前にライブ来てくれるファンがいるから、こんなにも楽しい時間になりました!」

 

ニュアンスはこんな感じでした。(メモする心の余裕がなかった…)

このご時世になったり、DtC、Pre-2ndを通じて改めて感じるものがあったのかもしれませんね。

とても素敵なMCでした、、。

 

MC9
ナン「こうして目の前にライブ来てくれるファンがいるから、こんなにも楽しい時間になりました!」

 

ニュアンスはこんな感じでした。(メモする心の余裕がなかった…)

このご時世になったり、DtC、Pre-2ndを通じて改めて感じるものがあったのかもしれませんね。

とても素敵なMCでした、、。

 

 

好き、印象に残ったポイント

 

High Free Sprits
この曲に限らずですが、上半身だけでなく膝も使って全身で煽る姿がカッコイイ!

 

オリジナル。
最後の両手を広げて客席側に駆け寄る動きが好きです。


この幸せが夢じゃないなら
東京公演2日目に引き続き、夏川さんのpieceになれました。うれしい。

未来キュレーション
くるっと回る動きがあるのですが、それと同時に夏川さんの衣装がフワッと上がり、超絶かわいいです。衣装さん天才。

Good Luck Daring

「どこにあるの 私を照らす光」
夏川さんが探す振りをしてる。。
今まで注意して観ていなかったのですが、これは神戸公演から毎回やってました(神戸未参加…)?教えて欲しいです…

 

ひだまりの場所
「こんなにも こんなにも」の歌い方に気持ち、力を込めてるように感じました。

 

WANTED GIRL
2A(?)で夏川さんが、ジャングルジム下手の手摺に腕をかけながら歌ってたのが好きです

 


名古屋初日は前回のブログ書いたからなのか、夏川さんの捉え方が変わり、とてもいい公演でした。


おまけ(2日目)

2日目 開幕3曲後 MC
ナン「汗が目に入ったぁぁ…(*>△<)<」
グズり声がかわいかった。

 

 

もう少し記録取れるようにしたい、、。

あとMCは誰が話したのかもメモしよう(自分へのお叱り)

はる

Re Bon Voyage 東京公演2日目

LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage 東京公演 2日目に参加したので、残したいこと書きます。

 

ライブの楽しみ方は人それぞれだと思うのですが、

夏川椎菜さんに焦点をあてて書かせていただきます。

 

自分の中で大切な物語となったので、残せる限り残していきたいです。

 

今回、前方センター辺りと、とてもありがたいことに座席が良かったです。

朗読劇で座席が良く、夏川さんを近くで観ることができる機会はあったのですが、ライブで近い座席になれたのは初めてでした。

 

朗読劇では、観客は演者の演技を観て受け取る、関係性としては一方的(全く悪い意味ではなく)な場で、ライブの場合は、出演者と観客の間でクラップ、振りコピなど色々とその時間を共有しようという意思疎通ができる場、という違いがあると思っています。なので、違ったものを感じるだろうと。

 

実際に、今まで前の席を体験したことがある方から、「目が合いやすい!」「ファンサもらえた!」など、意思疎通しやすいと話を聞きました。

夏川さんもラジオで、「前の人は自然と目が合いやすい」的なことを話されていましたが、想像がつかなく、「そういうものなのか〜」程度に思ってました。

 

ライブでの意思疎通という点に関して、僕の中では “LAWSON presents 夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd” 大阪公演 が1番印象に残っています。

頑張ってライブ開催に導いてくれ、大好きな夏川さんの誕生日を祝うために、ヒヨコ群がみんな思い思いのやり方で、たとえ声が出せなくても届けようとするその空間は他にはない幸せに包まれ、素敵な意思疎通だと思いました。

その気持ちを忘れず、今後もライブ参加したい意識はありました。

しかし今回は、TrySailのライブで、他にも色々な方が来るので、正直、前のめりな姿勢で楽しむことに関して引き下がり気味でした。

 

困っていたところ、東京公演で色々な方と話す機会があり、それについて「好きなように楽しんでいい」と肯定してくれたり、

「これ使って楽しみますよ」など、自分が好きなように楽しむ姿勢で、その言葉や姿に背中を押されました。

(その節は本当にありがとうございました)

 

数秒かもしれないけど、夏川さんと1対1で向き合えるその一瞬で何を伝えるか。伝えたいか。

それを素直に考え、何よりも伝えたかったのは"ありがとう" ”大好き” という想いでした。

 

 

夏川椎菜さんとの出会い〜Pre-2nd - はる

 

上記のブログは、夏川椎菜さんに出会ってからPre-2ndまでの物語です。少し長いですが、こちらを読んでいただいてから先に進んだ方が、僕が伝えたいことが伝わりやすいかもしれません。

 

 

自分にとって417Pちゃんねるは、夏川椎菜さんに出会うきっかけで、暗闇だったおうち時間を照らしてくれる光となってくれました。

僕の夏川椎菜さんとの物語とって原点である417Pちゃんねるが本当に大好きで。ありがとうの気持ちでいっぱいで。そんな気持ちを伝えたくて。417Pなりきりバスタオルを被って参加しました。


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ライブ本編

ここからはライブ本編での出来事、感じたことを書いていきます。

曖昧な記憶で書くので、出来事に関しては間違いや幻想あるかもです…

解釈違いなどあるかもしれませんが、温かい目で見届けていただけると、、

 

 

Re Bon Voyage

ライブが始まり、3人が登場しました

夢のようにすごい近くて、そこでふと初めてTrySailのライブに参加したDtCのことを思い出しました。

画面の向こうから417Pちゃんねるを通して僕に笑顔をくれた夏川椎菜さんが目の前にいることが夢のように嬉しかったこと。今でも覚えています。

 

そして髪型がハーフアップだったこと。

“LAWSON presents 夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd”での髪型ルーレットの中で僕が1番大好きな髪型です。それを近くで、、、幸せでした。

 

夏川さんが目の前に来て、目が合いました。

突然のことで戸惑いましたが、全力すまいるを送ったら、夏川さんもクシャッとしたすまいるで答えてくれました…

 

 

バン!バン!!バンザイ!!! 

(作詞:KOUTAPI)

初めて夏川さんのライブ姿を観たとき、普段のナンちゃんとは違う煽りに衝撃を受けました。

そんな煽りをこの曲に限らず、もろに浴びれました

 

楽しい事一緒にやってみよう

TrySailはもちろん、夏川さんと楽しいライブ、時間を過ごしたい!もうとにかく全力バンザイ!しました

 

みんなで笑えるように

一緒に笑い合えました。

夏川さんの笑顔、キラキラしてました…

 

adrenaline!!!

(作詞:中野領太)

この曲といえば、417Pちゃんねるのこの動画

【RadioP#1】伝説のDJ生放送のアーカイブだそうです

【RadioP#1】伝説のDJの生放送のアーカイブだそうです - YouTube

adrenaline!!!」低予算ver.が印象に残ってます。この動画の視聴時、「エロ漫画先生」のEDテーマとして知っていましたが、思わぬ遊びっぷりに大爆笑ししました。元気がないときに動画を何度も視聴していたのを思い出しつつ、楽しみました。

 

並んで見つけた輝く光を手に

(ここで目が合ったような…)

新米ヒヨコの僕が夏川さんと並ぶなんて、おこがましいですが、それでも夏川さんと一緒に見つける"楽しい"気持ちを大切にしたい。

 

Favorite Days

(作詞:徳丸凌)

「I wanna」と、サビの手を伸ばす振りで何度か夏川さんと向き合えました。振りたのしい。

 

釘付けにするわ 覚悟して

終始夏川さんに釘付けでした。この曲だと特にギターを弾く踊りの笑顔が大好きです。髪もぴょんぴょん跳ねるんです。

 

この幸せが夢じゃないなら

(作詞:前田甘露)

どうして?ココロの中

自分だけの場所じゃなくて 君が確かにいる

いつからかな。

友達と楽しいことを共有できず、孤独な気持ちで過ごしていたおうち時間。

そんなとき、417Pちゃんねるで夏川椎菜さんに出会ってから、楽しい気持ちがいっぱいで。

気づけば僕のココロには夏川椎菜さんがいました。

 

もう少し繋いだ手を離さないから

ねぇ そばで微笑んで

こんなご時世になってしまいましたが、それさえも今は運命だと思ってます。

このご時世にならなかったら、令和2年度417の日は無事に開催し、417Pちゃんねるは生まれなかった。夏川椎菜さんに出会えず、僕は自ら”楽しい”を見つけることができないまま、つまらない人生を過ごすことになっていたかもしれない。

繋いだその手を離したくない。ずっとそばで微笑んでたい。だって僕は夏川椎菜さんに出会ってから、こんなにも幸せなんだから。

 

そんな思いで手を伸ばしました。

 

明日のpieceを僕らで探そう

たまたま夏川さんの撮る1枚に入れました。

 

夏川さんにとって一瞬のことかもしれないけど、その一瞬に写れることは、僕にとって何よりも幸せで、ずっと記憶に残ってる。夏川さんのフォルダを笑顔で埋めたい。明日も、これからも、そんなpieceに僕はなりたい。

そしてまた明日、楽しい時間だったねと共有できるpieceを一緒に集めたい。

 

まだ知らなかった そんな表情に

出逢うたびかけがえなく想う

417Pちゃんねるでのナンちゃん

歌を歌う夏川さん

楽しくゲームするナンちゃん

ラジオでお話するナンちゃん

ライブでカッコいい夏川さん

キャラクターに声をあてる夏川さん

朗読劇でその世界に引き込む夏川さん

 

僕の知らない夏川椎菜さんの表情に出逢うたびに、驚きがあり、もっと好きに。

その1つ1つの表情は、今僕がこれほどにも夏川椎菜さんを好きでいるのに、どれもかけがえのないもの。

 

 

Good Luck Daring

(作詞:渡瀬マキ)

何処にあるの?私を照らしてくれる光

暗闇だったおうち時間を照らしてくれた417Pちゃんねる、そして夏川椎菜さん

収束に向かいつつある今でも、僕の生活の中で確かな光となってます。

 

だから今度は、自分が夏川さんを照らす光になりたい。初めて夏川椎菜さんにお手紙を書いて、これからどう向き合うか考えたとき素直にそう思いました。

またいつかこんなご時世になったり、先が見えず道に迷うことがあるかもしれない。まだまだ新米ヒヨコな自分だから、照らせる光は小さいけど、そんな時でもそばで照らしていたい。

そんな気持ちでUOを使わせていただきました。

 

このブログを書いてる今、ふと思い出しました。

初めて参加するTrySailのライブ。

ワクワクした気持ちで届いたダンボールを開けて、ペンライトを手にし、「上手く振れないかれしれないけど、これで黄色を振るんだ」と決めたあの瞬間。その時から少しでも夏川椎菜さんを照らす光になり始めてたんだなと。

 

 

ひだまりの場所

(作詞:徳丸凌)

昨日のように思い出しては

笑みこぼす はしゃいだあの日

この曲で1番好きなパートです。

 

出会ってから1年半

ついこの間だのことのように思い出す記憶はどれもきらきらしていて、僕の心を温かくする大切な宝物。

 

今こうして"楽しいね"とはっきり面と向かって通じ合えたことが嬉しい。

そして一緒にはしゃいだ今日という日も、思い出すとふふっと笑みがこぼれるようなあの日に。そんな日を積み重ねて、1つの物語を書きたい。夏川椎菜さんとなら素敵な物語が書けるって知ってるから。

 

 

Baby my step

(作詞:春日章宏)

やっと見つけたの

きっと運命の人

一目見たときから感じてたのよ

友達と遊べなくて楽しくないな。オンライン授業つまらないな。

そんなとき、リビングでYouTubeを眺め、417Pちゃんねるで、#2「夏川さん、ボイパするそうです」(https://youtu.be/qutLkK8U7s0) を視聴し笑ったときから、運命の人に出会ってたみたいです。

 

他の部分は省略させていただきますが、そんな気持ちで聴いていました。

 

君となら

僕が出会った頃には既に多方面で活躍していましたが、そこに至るまではもちろん、今こうして活動してる中でもいろんな苦楽があったんだろうなと考えてました。

 

そんな苦楽も君となら

長い間ずっと応援してる方はもちろん

途中で応援することを止めた方も含め

そして最近応援し始めた方

みんなそれぞれの形で応援して、夏川さんが叶えたいと思うその夢を支える。

僕はこれから夏川椎菜さんが叶える夢を見届けたい。

 

 

まとめ

 

"楽しい"だけではなく、"楽しいね"も知れました。

 

夏川椎菜さんとの今までを振り返り

"これから"を考える

 

これからについて少しだけお話させていただくと、僕はなるべく夏川椎菜のCultureZ(https://www.joqr.co.jp/qr/program/nance/)をリアタイしようと心がけてます。

YouTubeで動いてるナンちゃん観たい!というのも1つの理由なのですが、別にもう1つ。

 

それは僕のように夏川椎菜さんに出会って、その光を浴びて照らされて欲しいから。

 

これはPre-2ndが終わった頃から思っていたことなのですが、

夏川椎菜のCultureZは、現在1番新たなヒヨコが産まれやすい場だと思っていて、

人によってはライブに参加するのに勇気がいりますが、ラジオなら聞いてみようかな…と入りやすく、ナンちゃんの武器であるトーク力を魅せられる。

 

僕がたまたまオススメ動画にあった417Pちゃんねるで夏川椎菜さんに出会えたのも、熟練ヒヨコ群がチャンネル登録して、高評価ボタン押して、コメントしてくれたおかげだと思ってます。

 

だから今度は自分もそれに似たような形で、リアタイ実況して、トレンド上位にして、多くの人に触れてもらえる機会が増えればいいなって…

色んな人に「夏川椎菜さんスゴいんだぞー!」って知ってもらえるように。

ヒヨコ群として、自分が今考えている"これから"はそんなイメージです。

 

 

最後に

"ありがとう" "大好き"を少しは伝えられたと思いますが、逆にそれ以上のものをまた受け取りました。

ライブ以外でも、この日受け取ったものを大切にし、向き合いたい。

もっと夏川椎菜さんを好きになる公演でした。

 

 

はる

 

 

Re Bon Voyage 横浜

 

 

LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage"  パシフィコ横浜公演 に参加して、残しておきたいことを書いていきます

ほとんど自分用メモって感じですが…(9割は自己満ブログです。)

 

TrySailのライブは2回目の参加でした(1回目はDtC2日目)

 

※ネタバレあります

 

※誤字脱字、謎文あるかもです

 

※前半はアレで記憶を上書きされたので、内容薄いです

 

※一部幻覚が混ざってる可能性があります

 

※アンコール待機中、たまたまカバンに入っていたメモ帳に、頭に残ってたことを書いたので、「どこのタイミングで」など細かい所は覚えないです…

 

それと、今回このブログを読むにあたって、最注意事項

 

 

 

Pre-2nd 良かったですよね…

 

 

「ん???TrySailのライブに参加して、どうして今Pre-2ndが出てきたんだ」と

 

思う方が少なからず、いると思います

 

(ちょっと横道にそれます)

 

横浜公演前日までお手紙を書いていて、ライブ前日にも関わらず、RBVのことではなく夏川さんやPre-2ndのことを考えていて、頭がいっぱいでした。

https://twitter.com/lOLb1WJhfoFuzuO/status/1444281527102107655?t=tL7ua2fB9mX7vSO67B1JJw&s=19

(なんのこっちゃ、って感じるかもですが。。)

 

なので、頭がRBVに完全に切り替えられていない状態で参加しました。

 

※そんな自分の感じたこと、思ったことでも良ければ、このまま進んでください…

 

 

 

披露される曲はチラホラ事前に知ってましたが、セトリ構成は知らないという身としての感想です

 

席はAブロック最後列 真ん中 辺りでした

 

Re Bon Voyage

 

「でっけぇリボンが降ってきた!!!」

 

プレゼントのリボンをとって開けると、3人からの愛が詰まった贈り物(ライブ)が始まるイメージ

 

バンザイ

 

DtCで、ラストの部分「Oh oh oh oh〜」の振りが全くできず、リベンジしたかったので、披露してほしかった曲

 

今度は一緒にバンザイできてたのしかった!

 

High Free Spirits

 

セトリ頭おかシイナ?? (ほめてる。)

 

DtCで夏川さんの「よよぎぃー!!!」にギャップ萌えタヒした身なので、まさかまた浴びれるとは。しかもライブ序盤に。

 

 

センパイ。

生で観たかった曲

 

どこのタイミングが忘れましたが、夏川さん(と麻倉さんも?)が下を向いて、靴をツンツンするの好きです。

 

モノラル

 

ステージが真っ暗になって、しっかり聴かせるパートに

後ろの照明が線みたいにメキメキなっていた

→(心の箱のような場所に)仕舞おうと思っていたはずの思入れだったけど、やっぱり忘れられなくて、光(思入れ)が漏れてる

 

眺めてると思い出すよ  の部分(だった気がします)

照明が一気にパーっと光る

→箱の中に抑えきれず、思入れが溢れ出した

 

合ってるか分からないですが、この照明に興奮してました。

 

Lapis

落ちサビ? がどう歌われるのか、とても気になってた曲

3人寄り添って、、、、、

「ア゛ア゛ア゛」

 

すみません、語彙力ないので、感想は「ア゙ア゙ア゙」です。伝わってると思います(←無理がある)

 

クラップゲーム!

どうやら自分にはリズム感覚ないらしい()

 

 

誰が為に愛は鳴る

2番サビくらい(だった気がします)

 

ステテクレバーのイントロで弾ける夏川さんが見えました。

 

マイハートリバイバル

Na na na〜」のズンドコする振りとても好み

ハーフアップとかでやったら、もっと可愛くなりそう

 

Good Luck Darling

夏川さんの地球の真ん中となりました。

(訳:目が合い、差されました。そうさせてください。)

 

 ひだまりの場所

DtCを経て、ライブができて、観客がいる。

そんな当たり前と思っていた景色は、本当は当たり前なんかじゃなかった。

TrySailとファン、お互いにその存在の尊さを確認でき、「ありがとう」の気持ちが込められた曲だと。

 

この曲のリリース時は思っていましたが、この横浜公演ではそれとは違って感じました。

 

 

みえてしまいました。

 

"夏川椎菜さんに出会ってから今まで"の走馬灯が。

 

ライブの前日まで書いていたお手紙に込めた物語が。ぼんやりと。

 

(時間が経ってしまい、このブログを書いている今は、その瞬間をあまり思い出せませんが、ライブ後のツイートから読み取ると、そんな感じです。)

 

夏川椎菜さんありがとう……

 

Pre-2nd完走おめでとうございます....!!

 

 

WANTED GIRL

セトリどうなってるの。。。

感情が追いついてないよ、、、。

 

 

夏川さんが一瞬、指揮みたいな動きしてて、頭は中はワルモノウィル

 

夏川さんお辞儀のポーズしてて、もうラブリルブラ

 

夏川さんのキラキラした笑顔がもう、、、、

 

 

次回参加する東京公演までには、気持ちを切り替えようと思います。

 

夏川さんの姿がPre-2ndの夏川さんに見えたのは幻覚かもですが、

Pre-2ndを経て、それだけ夏川さんはライブを楽しむことに対して前向きになった。

今まで以上に、みんなと同じ空間で、楽しい時間を共有することを大切に思うようになった、のかなと思います。

 

短いですが、ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

(すみっこナンちゃん、かわいかった。)

 

 

 

夏川椎菜さんとの出会い〜Pre-2nd

2020年11月に次女ちゃんのリクルートスーツに身を包み、Pre-2ndツアーの開催の発表があってから、約9ヶ月

 

2021/7/29 追加公演のZepp Diver Cityを最後にPre-2ndを完走されました

 


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ほぼ自分用という形ですが 

振り返る用として

また、2ndが来た時に見返せるように、

Pre-2nd終わってその思いを思い出せるように

 

夏川椎菜さんとの出会いからPre-2nd終わりまでの物語を残したいです

 

たぶん、他の方から見たらグダグダかもしれません笑

誤字、謎文、解釈違い等は長い目で見てください。

 

 

これは

 

夏川椎菜さんに出会い

 

夏川椎菜さんを好きになり

 

夏川椎菜さんを応援し始めるまでの物語

 

 

•〜出会いまで


2020年3,4,5月とライブに行く予定もなくなり、友達とカラオケ行ったり、ご飯食べに行ったり
そんな楽しい時間を奪われ、大学の友達とも会えずオンラインの授業を送る日々

 


僕はスポーツや音楽など、これといった趣味がなく

唯一の趣味が

"友達や仲間と楽しい時間を過ごす" ことなので、
同じ空間で一緒に楽しいを共有できない、

そんなおうち時間が辛かった

 


当時はアニメが好きで、キャスト欄で誰が出てるのかな?程度には声優さんに興味があり

 

ある日、声優さんもラジオをやっていることを知りました

 

そこで、
3人が週替りでおしゃべりする番組に出会い、
YouTubeで色々調べてたらこのちゃんねる、動画に出会いました。

 

 

•#2 「夏川さん、ボイパするそうです」

https://youtu.be/qutLkK8U7s0

 

久しぶりに笑いました、真っ暗なおうち時間に光が差した瞬間です

 

 

夏川椎菜 with 417P 「ロキ」

https://youtu.be/xyOZxkVebtc

 

初めて夏川さんの歌う姿を見てギャップタヒしたんですよね

417Pちゃんねるでは、ナンちゃんと417Pがワイワイやっていて、その姿だけが夏川椎菜さんだと思っていて

同じ人とは思えない程の歌声に、その姿に驚きました。

 

 

•ジャンキーナイトタウンオーケストラ covered by 夏川椎菜

https://youtu.be/8-U7ZrcQMP8

 

アンチテーゼのリリースが発表された瞬間

かなり強強の楽曲で、他の曲はまだ聞き始めてない時期ですが、アンチテーゼはずっとリピートしてました

自分が夏川さんを好きになってから初めてリリースされた曲

 

 

•「【重大告知】 417Pからのお叱りがあります」

https://youtu.be/jQUm-Q0YjYk

LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 

ラクトリトルプライドリリースが発表されました

 

この動画のナンちゃんがスゴイ嬉しそうなんですよ

いつも以上に声に気持ちが乗ってたと思う

発表を受けてチャットで盛り上がるヒヨコ群を見て、

「あー、楽しいを共有できるライブができるんだ!よかったな!」と陰ながら無事開催出来る事を願ってました。

しかし、夏川さんの楽曲を全然知らない身だったので、申込む勇気もなく、ただ遠くから見守っていました

 

 

•ぜっぷさっぽろ

https://ameblo.jp/natsukawashiinablog/entry-12645349157.html

初回の札幌公演、無事開催し夏川さんも楽しかったご様子

 

 

•ごめんね私はアイス食べる

https://ameblo.jp/natsukawashiinablog/entry-12648810896.html

どうなるかわからないご時世

自分も行く予定のライブを中止になった事があり、Pre-2ndは延期という形ではありますが、申し込んだ申し込んでないに関わらず、悔しくてなりませんでした

 

 

それとは別に

 

•LAWSON presents TrySail Live 2021 "Double the Cape"の開催が決まりました

 

電波教師エロマンガ先生ハイスクール・フリートなど

アニメを通じて知ったTrySailの曲が披露されたりするのかな?と

クソザコナメクジちゃんなので

少ししか知らないけど行ってもいいかなと…

不安に。

 

「一般でチケット買えるなら行こうかなぁ、、。」

と制約つけて無理矢理言い聞かせました

 

チケットは買えたものの開催されるのかソワソワしながら迎えた当日

 

初めてナンちゃんに、夏川さんに、(ナン子さんにも??)会えました

アイマスはちょっと違うかなと思ってるので)

 

普段画面越しに、417Pちゃんねるを通して、夢の世界の人物だった夏川椎菜さんが目の前にいる事が信じられないくらい嬉しかった

 

歌ってる姿がやっぱりかっこよくて、自分の知ってるナンちゃんからは想像できないかっこよさがあった

 

ちょうど公式さんが上げてくれた「代々木ー!!!」

https://twitter.com/trysail_staff/status/1420579839585652737?s=19

もう震え上がっちゃって、鳥肌がすごかった

ここで完全にギャップ萌えタヒしたんです。忘れません。


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2日後

•4.17万人超えたらしいな の生配信

https://youtu.be/HSp1iYarPDY

 

LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd

ここでツアーのスタートを宣言

DtCに行ったことで、自分の知っていたナンちゃんは夏川椎菜さんの一部でしかなく、TrySailとしての夏川椎菜さんもそのまた一部

果たして、ソロのライブではどんな夏川椎菜さんが見れるのか……

ようやくここで、チケットを取りに行くようになりました

(羽田1日目、羽田2日目昼、追加公演)

 

 

•令和3年度417の日

昼の部へ

ナンちゃんワールド全開の世界

今年になって1番笑えた瞬間(声漏れてたかも、、)

ナンちゃんの作品に対するクオリティ?勢いがとにかくスゴくって。

なにより、417Pちゃんねるが出会いだった自分にとってはとても大切な時間になりました。

 

確かこの日にTwitterを始めました。


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•LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 再延期

 

ぬーーーーーーーん。

訪れてしまった、さらなる延期

 

以下 夏川さんのブログ

https://ameblo.jp/natsukawashiinablog/entry-12671472263.html より

去年あまり思うように自分の活動ができなかったから、せめてYouTubeとかラジオとかと思って1年頑張ったし、

その結果、新しく応援してくれるようになった方も増えた実感があって、新米ヒヨコ群にも熟練ヒヨコ群にも一緒に楽しんでもらえるようなツアーになるように、いっぱい考えてたし、練習もしてました

 

夏川椎菜さんに出会えたのは、ご本人の力でもありますが、活動を続けるのには応援をするファンが必要です

なので、自分は"熟練のヒヨコ群バンザイ"の思考になりやすく、正直頭が上がりません

 

でも夏川さんは

「"新米ヒヨコ群にも熟練ヒヨコ群にも一緒に楽しんでもらえるようなツアーになるように"」

と、言ってくれました。

 

「新米ヒヨコも一緒に楽しんでね」

そこに自分が新米ヒヨコが入ってることがとても嬉しかったです

夏川さんはヒヨコ群全体を見てくれる、とてもヒヨコ思いな方だと実感しました

 

あと、"中止"ではなく"延期"だということ。

夏川さんは過密な日程になるにも関わらず、その選択をしてくれた。

 

「正直もう、自分は行けなくなってもいいから、完走してほしい。ライブが開催できるかわからない不安の中進んできた、夏川さんの練習が、想いが、頑張りが報われてほしい。」

いつの間にか自分は、それくらいPre-2ndに、夏川さんに対する思いは高くなっていました

 

声が出せないライブだとしても、楽しい気持ちに変わりはなく、ライブって楽しいんだぞ!

Pre-2ndはそんな証明になってくれる気がしました。

 

さらに、大阪公演がお誕生日当日になり、1人で新幹線もホテルも経験したことがなかったけど、初の遠征をすることに!

悪い事ばかりではないのかも。?(でも延期はやっぱ嫌だよね)

 

Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 再スタート

 

7/4,9 Zepp Fukuoka Nagoya

待ち望んだ再開

TLに溢れかえるライブの感想

参加は出来てないけど、ヒヨコ群の楽しかった思いがたくさん流れてきて、本当に再開できたことが嬉しかった

 

 

•近づく参加予定の羽田公演

 

羽田2日目の夜のチケットを持っておらず、クソザコナメクジちゃんなので連番も頼めない状況だったのですが、

 

「行ける公演は、行ったほうがいい」

と、ツイートかキャス?で仰っていて、

延期に延期を重ねてようやく開催できるPre-2nd

日程も変わり、行けなくなってしまった方がいるにも関わらず、ナメクジちゃんっていう理由だけで、夏川さんやヒヨコ労働組合が用意してくれる楽しい空間に行かないのは勿体ないと思い、行くことを決意。

 

改めて

背中を押してくださりありがとうございました。

また、チケット譲ってくださりありがとうございました。

 

 

Zepp Haneda

初めて参加する夏川さんのライブ

緊張や楽しめるか不安だった中、幕が上がり始まった

 

Zepp会場だったため後ろの方でも夏川さんが近くに感じ、

プ、プリセカンドがハジマッタ、、ァ

その場にいることが信じられず、完全に放心状態

 

 

 

「さぁ行きましょ ついてきて」

 

目が覚めた

ボーッと立ってる場合じゃない

夏川さんについていくんだ!

 

そんなイエローフラッグ

ライブの一曲目って大事だと痛感

 

•熟練ヒヨコさんに感謝

 

どのくらい動いていいのか、最初は周りの様子を伺いながら動いてましたが、

お隣のPre-2nd紫Tシャツの熟練ヒヨコさんが先陣を切ってくれる形でかなり動いており

 

おそらくご本人は、ただ全力で楽しんでるだけで、周りを引っ張ろう!なんて思ってないかもしれませんが、夏川さんのライブ初めて参加する身としては本当にありがたいんです。

 

周りから浮いちゃってないかな、など周りの目線を気にし過ぎる性格なのですが、

そんなに動いて楽しんでる方を見てると、一緒に楽しみたい気持ちが溢れてくるんです

「負けてらんない!こっちも楽しんじゃう!」

 

おかげで、残りの公演も周りがあまり動かない方でも、周りを気にせず自ら動いて楽しめました

 

別公演で、隣が最初はあまり動かないタイプのヒヨコさんだったのに、自分につられて段々動いていってくれて、嬉しかったぁ、、。

(気のせいかもだけど!そうしておきたい。)

 

動いてた方が自分としても楽しいし、

たぶん、夏川さんやヒヨコ労働組合も楽しんでもらえてるなって感じやすいんじゃないかなって勝手に思ってます。

※もちろん、ライブの楽しみ方は人それぞれが大前提

 

 

•やっぱり夏川椎菜さんは新米ヒヨコにも優しい 

 

先程も言いましたが、新米ヒヨコにも優しかった

チアミーチアユーの始まる前のダンスとクラップの練習講座の所です

クラップがあることは分かってたので、この曲が流れる度に練習してたのですが

ダンスは想定外。

覚えるのが遅い、下手である自分は焦ってましたが

 

ナンちゃん先生が

「まーえ、よーこ、くるくるぱぁー!

 まーえ、よーこ、くるくるぱぁー!

覚えたかなぁー?」

 

もう、心の中で「はーーーーい!」ですよ

 

 

千秋楽ではこの講座はありませんでしたが、

僕が熟練ヒヨコさんに夏川さんのライブの楽しみ方を教えてもらったように

 

それまでのPre-2ndツアーを通じて積み上げてきた

夏川さんがヒヨコ群に対する信頼があったからこそ

 

「今まで、Pre-2ndに参加したことあるヒヨコ群は今日初めて参加するヒヨコ群に教えてあげてね」

そんなメッセージが込められてた気がします

 

羽田からの参加ですが、チアチア講座始まるときのクラップが段々増えていってた気がして、信頼の表れって感じがします。

 

(あと、もしかしたら

プリプリセカンドの札幌夏川さんの動き見て覚えておいてねってことだったんですねぇ、、。)

 

 

夏川椎菜さんのお誕生日 

7/17夜 

TLがソワソワし始めてたんですよね笑

 

子どものようなニッコリスマイルが可愛く

子どものように楽しい事、好きな事を話してくれる

でも歌う姿はかっこよくもあり

何かに挑戦したら一生懸命

そして、とてもヒヨコ群想いな

夏川椎菜さんのお誕生日が迫ってるですもの

 

バイト中でしたが、意地でも休憩をつかみ取り

7/17 23:59

年越しのタイミングより気持ちが高まってました。

TLが静まりかえり

 

迎えた7/18 0:00

さっきまで静かだったTLが嘘だったかのように

夏川椎菜さんのお誕生日を祝う

素敵な言葉、ご本人や演じてきたキャラクターの可愛いイラスト、愛が詰まった祭壇、好きな楽曲の演奏

自分が想像できない程の時間をかけ、練習や試行錯誤を重ねて色々な挑戦されていて、それはとっても温かみがあるものでした。

 


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自分も今回何か挑戦してみたくなったのですが、

突発的な思いだったので、時間も取れなかったのが悔やまれますが、

「何ケーキがいいかな、やっぱりイチゴかな」

「4.17万人超えたらしいな生配信のケーキみたいに417のロウソクは入れたいよね」

「パンダとヒヨコも入れたいな」

「出会いのキッカケの417Pちゃんねるグッズ入れたいな」

 

こういう自分で何か挑戦して、行動して祝うというのは初めてでしたが

どんな形でお祝いしようかなって考えてる時間は最高に幸せでした。

 

挑戦してみるキッカケができたのも夏川さんのおかげです。

 

•お誕生日に行われたライブ

Zepp Osaka Bayside

 

再延期前までは、1人で遠征無理だろうな、なんて考えてました。

しかし、再延期により誕生日にライブすることに。

これは、一生あるかどうかわからない。行きたい!

クソザコナメクジちゃんの自分が初めて遠征に挑戦する事を夏川さんが手を引っ張ってくれてる気がしました。

 

前日TLではライブで何かしてお祝いしたい

そんな言葉がありました

自分も何かしたい気持ちはありつつも、思い当たらず。

ライブ当日の朝までバイトしてた(←アホ)ため、時間も取れず


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なんとかギリギリ思いついたのが、祝いはたくさんあった方が良いという理由で

パンダくんとヒヨコくんも連れて行って、イスに座らせて一緒にお祝いしてました。 

 

他にも、バースデーサングラスや横断幕、うちわなど色々な祝いをされていて、温かい空間だなと、しみじみ感じました

 

大阪夜公演 クラクトリトルプライドの前のMC

Pre-2ndも気付けば、終わりが近づいてた

この公演が終われば残るは千秋楽

それが頭にチラついていた

 

記憶が曖昧ですが

「諦めないで、挫けないで頑張ってきてよかった」

そんな感じの事を言ってたと思います。

※ここのMCを補完したい…

 

夏川さんがどれだけこのPre-2ndに時間を思いを懸けてきたのかは想像がつきません

たぶん、自分が思ってるより何倍も懸けていたと思います。

 

でも、Pre-2ndのために頑張ってきた事実は絶対です

 

2度も延期になりましたが、それでもヒヨコ群と楽しい空間を時間を共有したいと開催されたPre-2nd

 

「ファーストプロット」-夏川椎菜

いっぱいつまづいて歌になった

2度も延期となり、ここまでの期間本当に長かったと思います

 

デコボコな僕のストーリー

このご時世になり、楽しいこと以外にも、苦しいことたくさんあったと思います

 

聞いた君がどうか笑ってますように

夏川さんの色んな歌や話を聞き、夏川さんが作り出した物を見て、僕は笑顔になれました

 

君の歌もいつか歌えますように

暗かったおうち時間に光を与えてくれた夏川さん

これまで記してきたものは夏川椎菜さんとの出会いから始まり、また次に繋がる僕の人生というストーリーの一部になってくれる

なので、これからも追いかけ追い続けたいと思います。

 

 

ラクトリトルプライドの時点で限界迎えてました

「クラクトリトルプライド」-夏川椎菜

なんでもかんでもできるって

信じるだけだ「得意です!」

 

夏川さんとならヒヨコ群となら

またこの楽しい時間を空間を共有できる機会が来るって信じてます

 

 

悔しいのが 楽しいのは 全部僕のせいだ

 

このご時世であることがスゴイ悔しくて

でも楽しくって

それは夏川椎菜さんのおかげです

 

 

顔がぐちゃぐちゃになる程泣いてしまった

最後のファンサタイムで後ろの席だったにも関わらず、泣いてる僕の方に向かって

「わぁーー!」って笑顔で手を振ってくれた瞬間

本当にだめだった、、。

 

次の公演がラスト

 

 

•迎えた千秋楽

 

今回は生配信もあり、Pre-2ndに行かないことを選んだ方も参加できる

前日にTrySail公式さんが、DtCでの夏川さんのMCを

公開してくれたのもそこに繋がり、ナイスタイミングでした

 

幕が上がり、夏川さんが見え、ヒヨコ労働組合が見えて

この景色を見れるのも最後なのだと

一瞬一瞬を悔いの残らないように噛みしめ楽しむ

 

ライブ中の個人的事故により色々忙しくもあったのですが…

https://twitter.com/lOLb1WJhfoFuzuO/status/1420771039160590339?s=19

 

参加した6公演を通して楽しい気持ちがどんどん更新されて

僕個人の目標である

「前の公演を超えて楽しむ!」

達成できてたと思います

 

最後のクラクトリトルプライド

大阪公演でボロボロだったので、千秋楽は耐えられないと思ってました

 

やっぱり、涙は流してました

でも顔は笑ってました、不思議です

 

「Pre-2ndはこれで終わりですが、夏川さんが偉い人にお願いして、

またライブを、楽しい時間と空間を作れるように頑張る」

 

そう言われたら笑って終わるしかありませんよ

またその日が来るまで、

 

 

 

そしてついにZepp Diver City での公演を終えて、

 

LAWSON presents 夏川椎菜Zepp Live Tour2020-2021 Pre-2nd 完走

 

 

この瞬間を迎えられたこと、嬉しく思います。

夏川さんがぶつかってきた壁を乗り超え

声が出せないライブだとしても、楽しい気持ちに変わりはなく、ライブって楽しいんだぞ!って

Pre-2ndで証明してくれたんだもの

 

"ぷり"がとれた2ndはどんな楽しいが待ってるのやら!

円盤も偉い方お願いしますね!

 

たくさんの笑顔を、楽しいをありがとう。またね!

 

 

 

 

これは

 

卵の中にいた自分を

 

夏川椎菜さんという存在によって殻を割って光を浴び

 

ヒヨコになる物語

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。